Show and Hide the Dashboard Home

Milok

SHIMADANTIQUES
3MW

Diary

SHIMADANTIQUES

November 24, 2017

Cartier/MUST de TANK/1990s /WHITE-BLUE

23794924_1935146506526317_6863232471830909290_n.jpg





たいへんお待たせしました


まずはですね、20世紀/角形最高傑作と名高いマストタンクの中から


珍しい白文字盤/青インデックスから紹介します




スタッフ相川と共に皆様のご来店をお待ち申し上げますね










VINTAGE時計セレクトの基準
時代と共に変化していくデザイン性や雰囲気と内部(キャリバー)の品質を重視することで
ブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います

[ Cartier/MUST de TANK/1990s /WHITE-BLUE ]
正直にいいますと、レディースとメンズのMUST de TANKモデルを合わせて30本のうちに1本ある珍しいシルバー色のケースの時計です。レディースサイズは拝見することもありますが、コチラは1サイズ大きめというのがポイントです。レディースでもなく、メンズでもない、このサイズ感、、、。とてもわかりにくいですね、、、笑笑。タンクシリーズの原点であるタンクルイカルティエは創業者「ルイ・カルティエ」の名を冠したオリジナルのデザインに最も近いタンクです。最初のタンクが製作されたのは1917年でプロトタイプはアメリカのジョン・パーシング将軍に贈られ、その2年後にタンクがリリースされました。タンクデザインのインスピレーションは、戦車の平面図をベースに構築されキャタピラがケース縦枠になりラグを兼ねています。丸みを帯びた直線で構成されたデザインはアールデコ様式の先駆けと言われています。そして文字盤デザインはアールデコ様式の最上位と言える完成された普遍性さえも感じます。20世紀を代表する時計といえばタンクと、パティックフィリップのカラトラバとも噂されております。完璧なまでのアールデコ様式の美しさが文字盤に宿ります。まさにタンクは角型時計を定着させた時計とも感じます。そのタンクの廉価盤として1970年代よりリリースされているモデルが今回の MUST de TANK。ベルメイユケースと呼ばれるシルバー925に極厚ホワイトゴールドコーティングしたケースが特徴です。悲しいかな、、、マストタンクの状態の良い個体が少なくなってきているのも事実です。現在Cariter本店で発売されているTANKシリーズの中で、SMとLMの間のサイズになります。SMだと小さすぎて、LMだと大きすぎる、ちょうどボーイズサイズ的に着用できるのでオススメなのです。カジュアルなスタイルにも、スーツスタイルやPARTYシーンにもTPOを選ばない秀逸な1本をお探しならばオススメしたいですね。定期メンテナンスや修理依頼などもお気軽にご相談くださいませ。

メーカー  :Cartier/MUST de TANK
製造年代  :1990年代
製造国   :スイス
ケース   :18K GOLD FIELD/金張り/ヴェルメイユ-Vermeil/ベースはシルバー925
キャリバー :クォーツ
ベルト   :牛革製・BLACK (純正ではありません)
       別でCartier純正のDバックルが付いております
       Dバックルの革部分の使用感がありましたので、非純正のベルトを装着しています
       メンズサイズのDバックルはレディースと比べて生産数が少なく貴重です
       ご希望がありましたら、ご希望の革、ご希望のサイズへ変更したDバックルの製作も可能です
       その際には、+\15000~\25000ほどオリジナル特別製作料金をいただきます
       Cartierで制作していただくよりも、1/2~3/2ほどの料金となります
       お気軽にご相談ください
ケース幅  :縦/約31mm 横/約24mm(リューズ除く)
       現在Cariter本店で発売されているTANKシリーズの中で、SMとLMの間のサイズになります
       SMだと小さすぎて、LMだと大きすぎる、ちょうどボーイズサイズ的に着用できるのでオススメなのです
ベルト幅  :18mm
状態    :文字盤に目立った日焼けはありませんが、ケース全体に経年変化はございます
       キャリバー(内部)の状態はよろしいです
保証期間  :6ヶ月(購入時より)
精度    :日差±30秒程度





VINTAGE WATCH meets VINTAGE CUFFLINKS

+開催場所
 [Milok]フラッグシップショップ
 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-3-11
 ☎03-6455-1440

+開催日時
 11月24日(金)〜1月7日(日) 13:00〜20:00

+セレクト
 時計ブランド/1930年代〜1970年代
  OMEGA・HAMILTON・LONGINES・BULOVA・ROLEX・Cartier etc...
  +時計はオンラインストアにもUPしますので、是非ともご利用ください+
 カフスリンクス/1880年代〜1960年代
  イギリス/フランス/ベルギー/NYより入手した貴重な一点モノからお気に入りを、、、





+milokweb ONLINE STOREはコチラをクリック+





[MIlok] オフィシャル Instagram
[MIlok] オフィシャル Twitter
[MIlok] オフィシャル Facebook
July 1, 2017

SNAP IS... with VINTAGE WATCH

20170630010.jpg































20170630011.jpg































20170630012.jpg































20170630014.jpg































20170630020.jpg































20170630021.jpg































20170630022.jpg































20170630024.jpg































20170630025.jpg































20170630026.jpg



ビンテージ時計のアイテム紹介ばかりだったので、久しぶりに相川コーデをどうぞっ




愛してやまない MAKERS/REGINA(靴)とビンテージ時計をベースに


1960年代の細身のビンテージタイをしてみました


全体としてトラッド崩しな印象に仕上げています






コーディネイトって、、、どこをどのように意識したらいいか???


なかなか分からないものですよね、、、


そんな時はスタッフ相川のコーデ!!!


僕も信頼しているコーデの達人ですので、店頭にいたら気軽に話しかけてあげてください(笑)




BOTTOM : [Milok]:ATELIER TROUSERS:¥34,000-+TAX


WATCH : HAMILTON:BROCK/1940s:¥248,000-+TAX


GLASSES : VINTAGE:1950年代:USA輸出品


SHOES : MAKERS:REGINA:¥59,500-+TAX +上記をクリックするとオンラインショップへ+





[MIlok] オフィシャル Instagram
[MIlok] オフィシャル Twitter
[MIlok] オフィシャル Facebook
June 30, 2017

CYMA/SWISS/1930s

20170630001.jpg































100938365.jpg































100938365_o1.jpg



[Milok]がセレクトする手巻き時計の中で唯一の1930年代クッションケース/ステンレススチール素材


クッションケースは四角いケースに丸い文字盤(ダイヤル)を入れていること


パネライって高級時計ブランドがクッションケースを流行らせたけど、、、


1930年代のこの子が歴史的に俯瞰してみると、本物なんだよ




漫画 [宇宙兄弟] 23巻でも手巻き時計が登場しているね


手巻き時計って、なんだか手間がかかるけど、リューズ(ゼンマイ)を巻かないと動かないんだ




朝目覚めて


カーテン越しに光が入るこの時間


あくびでもしながら


いつものようにコーヒーを垂れて


昨日買ったお気に入りのパントリーのクロワッサンをオーブンへ


その合間に、時計のリューズを


カリカリ


グリグリ


巻いてみる


これが愛着ってことかもね










VINTAGE時計セレクトの基準
時代と共に変化していくデザイン性や雰囲気と内部(キャリバー)の品質を重視することで
ブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います

[ CYMA/SWISS/1930s ]
1862年創業のCYMAといえば第二次世界大戦時に英国陸軍へ支給されたミリタリーウォッチの印象があります、[Milok]では復刻モデルをセレクトしていますので、参考までにそちらも一読いただければ幸いです。そちらの1940年代よりも時代を遡ること約10年の逸品となります。何よりもリダン(時計業界でいうところの新品のように修正/補正/描き直すこと)を全くしていないリアルヴィンテージの雰囲気は唯一無二の香りを放ちます。まるでシナモンやローズマリー、日本でいうところの山椒、、、(ド渋、、、)とでもいいましょうか???話はデザインへ戻りましょう、やはり第一印象はクラシカルで優美な丸いケースのフォルムではないでしょうか。この丸いフォルムはクッションケースと呼ばれています。諸説ありますが時計史に登場したのは1920年代。クッションケースとは四角のケースの辺にやや膨らみをもたせて丸い文字盤と丸いキャリバー(機械部分)を搭載していることを指します。時計業界では約20年ほど人気の高いPANERAI/パネライのラジオミールが、まさにクッションケースを現代へ復活させた立役者と言えるでしょう。それと同時に腕時計の大型化が流行となっております。こちらのCYMAは現代のたいへん目立つ大ぶりなデザインとは対極のさりげない知性とでもいいましょうか、、、。もっとも有名なクッションケースの逸話は、1927年にロンドンの女性速記者メルセデス・グライツが、大勢の群集が見守る中でイギリスとフランスの間にあるドーバー海峡を泳いで横断することに成功しました。その腕に巻かれていた時計こそがクッションケース(ROLEX社)だったのです。話をデザインへ戻しましょう、文字盤のダイヤル(数字)部分はクラシックなアラビア数字(1.2.3などの数字)の夜光塗料仕様、もちろん経年変化により機能性は全くありませんが、この枯れた感じが好きなんです。数字は太いゴシック体でいて、ぷっくりと可愛いらしい。おそらく当時の時計はスーツスタイルに合わせるドレス系が主力となります、文字盤の数字部分はローマ数字というⅠ,Ⅱ,Ⅲですね。そのように考えると当時のスポーツカジュアル用途としてリリースされたのではないでしょうか???そして視認性(時刻を速やかに確認できるように)を上げるために数字の右下45度には影を加えています。限られたデザイン空間に機能性と合理性を塾考した当時のデザイナーの配慮が垣間見えます。数字の外側には1930年代では基本スタイルとなるレイルウェイ/インデックス(鉄道の線路のようになっているデザイン)もございます。秒を表すスモールセコンド(6の数字部分にある秒数を表す丸いデザインの総称)は一段下がって配置されているので存在感があります。スモールセコンドは1950年代から少しずつ姿を消していく、なぜなら1950年代からは急速に技術が進歩して中央に時針/分針/秒針の3本を重ねることに成功。スモールセコンドは古い時代の産物となっていくのです。針はブルースチール製となり、まるで雫針と注射針と名付けましょう。ブルースチールは当時も今も高級針として存在しています。斜めから光をあてていただくとキラっと反射してくれて、全体的に適度な緊張感を与えてくれます。ブルールチール製の特徴は焼きを入れることで経年変化に強い!ことです。文字盤のベースは経年変化(エイジング)によりシャンパンゴールドのような味わいが魅力。この子のデザイン性を総じて見ると、古き佳き時代の[時間]をゆっくりと楽しむ気持ちを感じさせるディテールが凝縮された作品といえるでしょう。キャリバー(中身)はSWISS製、技術革新と質実剛健さが残る、儚くも美しい状態を保っています。そして面白いのは、この時計が1930年代にスイスからアメリカへ輸出されたであろうという痕跡を読み取ります、なぜならキャリバーにはPAT USAという刻印があるのです、アメリカ輸出向けに特別な構造を加えて商標登録としたのではないでしょうか???1930年代の世界史を俯瞰して想像しているだけで気持ちが高ぶってきます。29mmというサイズ感は腕の細い僕たちや女性にもスッキリ収まる上品なバランスです。服も時計も同じことが言えると思いますが、[Milok]はご着用している方のキャラクターが、ふっと前面に出てくるコーディネイトを心がけています。決して服が目立つ、時計が目立つようなコーディネイトはオススメしません。人生の主人公は、皆様ですからね。今回はNATOタイプのベルト/GREY色を装着してカジュアルなスタイリングに合うように。ベルトをGREYにすることで時計本体のデザインと、上品でモードな雰囲気を感じていただければ幸いです。尚、カーフ素材の黒ベルト(+\7,500-)へ交換した場合はスーツスタイルやPARTYシーンにも最適であります、落ち着いたクラシカルな印象を与えるでしょう。[Milok]フラッグシップショップにてその場で交換もいたします、定期メンテナンスや修理依頼などもお気軽にご相談くださいませ。

メーカー  :CYMA
製造年代  :1930年代
製造国   :スイス
ケース   :ステンレススチール
キャリバー :手巻き
ベルト   :GREYナイロンベルト(NATO軍用引き通しタイプ)
ケース幅  :29mm(リューズ除く)
ベルト幅  :18mm
状態    :文字盤には全体に経年変化はございます
       ケース自体にも魅惑的な雰囲気がありますね
       約80年間を時代とともに生きてきた本物の証といえます
       キャリバー(内部)の状態はよろしいです
保証期間  :6ヶ月(購入時より)
精度    :日差1分〜3分程度(古いものですので、おおらかにつき合って頂けると時計も嬉しいです)

[Milok]のVINTAGE時計セレクト品は、先代より続くヴィンテージ時計専門家のサポートいただいております。全品において稼働チェック&オーバーホール済み&保証期間6ヶ月の安心してお使いいただける逸品となります。ヴィンテージウォッチは近年、中古市場で良品の不足が顕著です。リアルヴィンテージと呼ばれる修正を加えていない良品は、古き良き時代の[香り]と[デザイン]が魅力的です。そして、現在は存在していないブランドの中には有名ブランドに引けを取らない十分な[品質]と[美しさ]があります。次世代への技術継承と、魅惑的なヴィンテージウォッチの発展に微力ながら貢献できればと考えております。

スイス時計ブランド [CYMA/シーマ] 歴史
~技術力の高さは戦場で証明された~
 シーマは1862年にスイスのジュウ渓谷ル・ロックルで、時計商ジョセフーシュワオプによって設立された。1876年にはスイスで初となるオートメーション化を果たしている。1891年には自社工場で複式ムーブメントの製造を行えるほどの技術力を身につけていた。1903年になると超薄型アンクル懐中時計」を発表し、ニューシャテル天文台より第一級歩度証明書を受けている。'05年には薄さと低価格で評判となったCal.701を発表。'57年には8日間パワーリザーブを備えた時計を発表するなど、さらに技術力に磨きをかけていく。世界最大の時計の見本市で知られるバーゼルフェアにも'38年の第1回目から出展する常連ブランドなのである。  さて、シーマというとつい3針モデルを思い浮かべてしまうが、'40年代にはバルジュー22を搭載した2つ目クロノグラフも製造している。面白いところではトリプルカレンダーや、'50年代に製造されたアラーム機能搭載の「TIME-O-VOX」などが挙げられる。とはいえアンティークウオッチの世界でシーマというと、やはりミリタリーウオッチは欠かせないだろう。1939から1946年にかけて大量生産し、イギリス軍と中国軍を中心に供給した経緯があるのだ。この戦争での技術力を生かしてかどうかはわからないが、'64年には耐震・耐磁・耐熱設計の防水時計「ネイビー・スター」を発表する。その斬新なデザインは'80年になってからパリのビジョウ賞を獲得するまでに至った。  ここでシーマのこだわりを見てみたい。インカブロックを代表とする耐震装置は各メーカーによって形状が徴妙に異なっていた。つまり各社は耐震装置の専門メーカーにオリジナルのものを作ってもらっていたと推測される。じつはシーマにも「CYMATAVANNES」と「CYMAFLEX」という自らの名を冠する耐震装置が存在している。また耐震装置だけでなく、防水性においても斬新なアイデアを盛り込んできた。'40年代には角型のビス留めケースを開発したりしている。  よく文字盤にTAVANNES(タバンまたはタバネスと発音)と書かれたブランドを見かけるが、こちらもシーマのサブブランドか、シーマと関遠のある会社のようだ。TAVANNESのムーブメントにはシーマのものが搭載されている。なかにはお互いの頭文字をとった"TA-CY"というレアなWネームも見かける。
「ウオッチ・ア・ゴーゴー No.38」より引用 

[ヴィンテージウォッチ取扱いのご注意]
*防水性について*
 アンティークウォッチには防水性能はありません。水・汗等には十分にお気を付けください。
 また、極度の高温・低温になる場所は故障の原因となります。
 (ストーブ等の熱源の近く・サウナ・直射日光・車のダッシュボード・寒冷地)
 温度差が激しい場所でのご使用は結露が生じる場合があるのでお控えください。
*衝撃について*
 ほとんどのアンティーク/ヴィンテージウォッチには耐震装置がありません。
 落下・強くぶつける・激しいスポーツ等は故障の原因となりますのでご注意ください。
*ゼンマイ巻上げについて*
 手巻き式時計では、ゼンマイを巻く際はゆっくり巻き上げ、
 巻き止まったらそれ以上力を加えないで下さい。
 (ゼンマイが切れることがあります。)
 なお、自動巻きの場合はリューズを20~30回ほど巻き上げてご使用ください。
*磁気について*
 強い磁気を発生させる物に近づけると、時計が磁気を帯び、精度不良の原因となります。
 バッグ類のマグネット式留め金・磁気入り健康器具・スピーカー・テレビ
 電子レンジ・携帯電話等には近づけないで下さい。
*保管について*
 保管の際は汗・汚れ等を柔らかい布で拭取り、風通しがよく乾燥した場所に収納して下さい。
 なお、防虫剤は時計油を劣化させますのでご注意下さい。
*オーバーホール(分解掃除)について*
 オーバーホールの目安は3~5年です。問題がなくても定期的なメンテナンスをお勧めします。
 なお、水没等、水入りが生じた場合は、可及的速やかにオーバーホールをしてください。
 機械が錆びて修復不可能になる事があります。

I HOPE YOU ENJOY MY VINTAGE WATCH.
THANK YOU!!!





+milokweb ONLINE STORE/CYMA/SWISS/1930sはこちらをクリック+





[MIlok] オフィシャル Instagram
[MIlok] オフィシャル Twitter
[MIlok] オフィシャル Facebook
June 26, 2017

MOVADO/CHRONOMETER/1940s

20170625010.jpg































20170625001.jpg































20170625002.jpg































20170625003.jpg



流行りモノでないので 廃れない


さりげなく道具として佇む機能美は


100年後どんな世界を見ているのだろう、、、






VINTAGE時計セレクトの基準
時代と共に変化していくデザイン性や雰囲気と内部(キャリバー)の品質を重視することで
ブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います

[MOVADO/CHRONOMETER/1940s]
1881年にスイスにて創業。モバードは常に技術を追求し続け、絶えず新しい造形美を追求し続けることで、時計の未来を造ります。印象に残る歴史の1つに、1947年バウハウス芸術の継承者、N.G.ホーウィットによって一枚の時計デザイン画が描かれました。黒い文字盤と12時位置に金色のドットがあるほかに文字も飾りもない・・・。そのシンプル美はデザインを越え、まさにアート。1959年このデザイン原画はニューヨーク近代美術館(MOMA)に永久所蔵品として収められました。ところで今回のモデルはMOVADO特有のアート性を一切排除した質実剛健/実用性のみの清いまでのストイックさを体感していただける品質となります。第二次世界対戦の前後であろうと思われる1940年代の各所ディテールは、この時代の雰囲気を香ります。気にいっている履き込んだヴィンテージデニムや使い込まれたレザーアイテム、打ち込みの強いバリバリのカーゴパンツともハマりそうな、見事な仕上がりを見せています。 あえてセットアップのコーデに、時計と履き込んだ革靴、英国のサビルロウの眼鏡なんてのも素敵ですね。さて文字盤はレトロなアイボリー色、本物の経年変化によりプツプツとしたエイジングも最高です。MOVADOブランド印字の上にはCHRONOMETER/クロノメーターという印字がございます。クロノメーターとは天文台で精度検定を受けた時計、クロノメーター検定協会による検定に合格した機械式時計を意味します。スイスのヌーシャテルやジュネーブ、イギリスのキュー、フランスのブザンソンなど、時計業界では知られた天文台では時計の精度を競うコンクールが開かれていました。高精度を追究するMOVADOはこの天文台コンクールに参加し、数々の優秀な成績を収めています、その証がCHRONOMETER/クロノメーターという印字ですね。(中身)の状態も素晴らしく、ご安心ください。インデックス(1~12数字)はアラビア数字、その全てがアップライトインデックスという細かいパーツを文字盤の上に載せている凝った作りです、職人のひと手間が高級感を際立たせます。高級時計は全てアップライトインデックスです、安価な時計や入門者用の時計は印刷がほとんどです。数字の外側には鉄道線路を意識したレイルウェイが配されリズミカルでクラシカル。 数字6の部分に配置されているスモースセコンド(秒を表す部分)はクラシカルで魅力的。スモールセコンドは1950年代が最後となり1960年代以降は無くなるディテールですね、そればっかり語ってますね(笑)。今は必要ないディテール、かもしれません、、、技術革新により機会構造をアップデートできた功績です、失くなってしまった、、、愛らしく思ってしまうのは僕だけでしょうか、、、。針はペンシルタイプのブルースキール仕上げ、昔から今でも高級時計に採用される青いはりです、ブルースチールとは、鋼を焼き入れし青みを定着させたものです、メッキよりも錆びにくいという特徴がありますね。キャリバー(中身)の状態も素晴らしく、ご安心ください。MOVADOの小さな巨人といわれているCAL,150MN/手巻き/クロノメーター仕様、4姿勢で精度調整する構造です、コートドジュネーブ仕上げという、表からは見えない部分にも特殊な仕上げをしています。コートジュネーブ仕上げとはジュネーブ波形とも呼ばれる美しい縞模様です。ムーブメントのブリッジ、自動巻きのローター等、広い金属面に施されます。時計サイズは小さめの28mm、腕の細い人や女性にもさりげなく馴染みます。服も時計も同じことが言えると思いますが、[Milok]はご着用している方のキャラクターが、ふっと前面に出てくるコーディネイトを心がけています。決して服が目立つ、時計が目立つようなコーディネイトはオススメしません。人生の主人公は、皆様ですからね。ヴィンテージ時計はギャップという感覚を楽しむ大人の遊び心かもしれません。定期メンテナンスや修理依頼などもお気軽にご相談くださいませ。

メーカー  :MOVADO/モバード
モデル名  :不明
製造年代  :1940年代
製造国   :スイス
ケース   :ステンレススチール
リューズ  :ステンレススチール
キャリバー :CAL,150MN/手巻き
       4姿勢で精度調整する構造です
       コートドジュネーブ仕上げという、表からは見えない部分にも特殊な仕上げをしています
       そしてクロノメーター仕様
ベルト   :リザード型押し革/BLACK色(新品)
ケース幅  :28mm(リューズ除く)
ベルト幅  :16mm
状態    :文字盤とケースには約80年間の使用感とエイジングも雰囲気と趣がありますね
       キャリバー(内部)の状態もよろしいです
保証期間  :6ヶ月(購入時より)
精度    :日差1~3分程度(古いものですので、おおらかにつき合って頂けると時計も嬉しいです)

[Milok]のVINTAGE時計セレクト品は、先代より続くヴィンテージ時計専門家のサポートいただいております。全品において稼働チェック&オーバーホール済みの安心してお使いいただける逸品となります。ヴィンテージウォッチは近年、中古市場で良品の不足が顕著です。リアルヴィンテージと呼ばれる修正を加えていない良品は、古き良き時代の[香り]と[デザイン]が魅力的です。次世代への技術継承と、魅惑的なヴィンテージウォッチの発展に微力ながら貢献できればと考えております。

スイス時計ブランド [MOVADO/モバード] 歴史
モバードの企業哲学は、1881年にアシール・ディーテシャイムがスイスでモバードの前身となる時計製造会社をスイスに創立してから今日まで不変です。ディーテシャイムは高い精度の時計開発に傾注し、やがてスイスの名門メーカーの歴史を歩みだしました。1905年、エスペラント語で「たゆまぬ前進」意味するMOVADO(モバード)を新社名に掲げました。この「たゆまぬ前進」は時計の機能の必須条件であるとともに、ディーテシャイムの企業哲学そのものでした。湾曲したケースに合わせて三面で構成するムーブメントを搭載した「ポリプラン」、爆発的な人気を博したポケットウォッチの「エルメト」など初期の代表作から、黒の文字盤と12時の位置に金色のドットだけのシンプルな「ミュージアム ウォッチ」、新世紀を見据えた近未来フォルムの「ビジオ」、ポリプランを現代風にアレンジした「エリプティカ」。さらに、アンディ・ウォーホルなどのアーティストを起用したシリーズでは、彼らのクリエイティブな発送とモバードのウォッチメーキングの伝統とのコラボレーションが、数々のアートウォッチを世に送り出してきました。このように、時代を先駆けるデザインの創造と傑出した技術の開発によって、モバードはスイス時計を代表するメーカーの翼を担うブランドとして今日に至っています。これからも、モバードは「たゆまぬ前進」のもと、常に技術を追求し続け、また、絶えず新しい造形美を追求し続けることで、時計の未来を切り拓いていきます。1947年、バウハウス芸術の継承者、N.G.ホーウィットによって一枚の時計デザイン画が描かれました。黒い文字盤と12時位置に金色のドットがあるほかに文字も飾りもない・・・。そのシンプル美はデザインを越え、まさにアート。1959年このデザイン原画はニューヨーク近代美術館(MOMA)に永久所蔵品として収められました。モバードはその使用権を得て、61年に原画を忠実に再現した、その名も「ミュージアム ウォッチ」を発売しました。「ミュージアム ウォッチ」の斬新なアート感覚は人々に衝撃を与え、圧倒的な人気を博しました。以来、より多彩なフォルムとマテリアルを得て、モバードを代表するシリーズの一つとして世界中の人々に愛され続けています。
「http://www.tokei.or.jp/member/eikowatch/movado/post.html」より引用

[ヴィンテージウォッチ取扱いのご注意]
*防水性について*
 アンティークウォッチには防水性能はありません。水・汗等には十分にお気を付けください。
 また、極度の高温・低温になる場所は故障の原因となります。
 (ストーブ等の熱源の近く・サウナ・直射日光・車のダッシュボード・寒冷地)
 温度差が激しい場所でのご使用は結露が生じる場合があるのでお控えください。
*衝撃について*
 ほとんどのアンティーク/ヴィンテージウォッチには耐震装置がありません。
 落下・強くぶつける・激しいスポーツ等は故障の原因となりますのでご注意ください。
*ゼンマイ巻上げについて*
 手巻き式時計では、ゼンマイを巻く際はゆっくり巻き上げ、
 巻き止まったらそれ以上力を加えないで下さい。
 (ゼンマイが切れることがあります。)
 なお、自動巻きの場合はリューズを20~30回ほど巻き上げてご使用ください。
*磁気について*
 強い磁気を発生させる物に近づけると、時計が磁気を帯び、精度不良の原因となります。
 バッグ類のマグネット式留め金・磁気入り健康器具・スピーカー・テレビ
 電子レンジ・携帯電話等には近づけないで下さい。
*保管について*
 保管の際は汗・汚れ等を柔らかい布で拭取り、風通しがよく乾燥した場所に収納して下さい。
 なお、防虫剤は時計油を劣化させますのでご注意下さい。
*オーバーホール(分解掃除)について*
 オーバーホールの目安は3~5年です。問題がなくても定期的なメンテナンスをお勧めします。
 なお、水没等、水入りが生じた場合は、可及的速やかにオーバーホールをしてください。
 機械が錆びて修復不可能になる事があります。

I HOPE YOU ENJOY MY VINTAGE WATCH.
THANK YOU!!!





+milokweb ONLINE STORE/MOVADO/CHRONOMETER/1940sはこちらをクリック+





[MIlok] オフィシャル Instagram
[MIlok] オフィシャル Twitter
[MIlok] オフィシャル Facebook
June 25, 2017

HAMILTON/BROCK/1940s

20170624001.jpg































20170624002.jpg































20170624004.jpg































20170624003.jpg



時計業界では20世紀を代表するアールデコ様式の角型はCartierの[TANK]といわれていますが


この子はTANKより約20年経過したミッドセンチュリー期の傑作と思います




角型はクラシックでシック、エレガントな印象があって、僕も大好きです


しかし、クラシックというのは全体的なコーデによって古臭く見えてしまうこともございます


この子は、アールデコ様式/クラシックな角型/モダン、この3つの要素のバランスが秀逸なのです


バランスの良いアイテムは、どんなコーデにも不思議とハマります


、、、そしてケースの素材と色みが 14K CORAL GOLD製/14K金無垢/14Kの金の塊です


PINK GOLDよりも少しだけ珊瑚色!!!肌馴染みがいいのです


現代はPINK GOLD、1800年代はROSE GOLD、時代や国とともに呼び名が変わるのも面白いですよね




この子は当時のレートを現代に換算すると、80万〜100万


現在の新品時計のゴールド素材はアンダーでも100万




他とかぶらない一生モノ、本当に価格に見合った価値のある逸品とは、この子では?と嬉しく思います






VINTAGE時計セレクトの基準
時代と共に変化していくデザイン性や雰囲気と内部(キャリバー)の品質を重視することで
ブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います

[HAMILTON/BROCK/1940s]
ハミルトンと聞くと世界初の電池式時計「ベンチュラ」やLEDデジタル時計「パルサー」、アメリカ兵士へ供給していた「カーキ」というモデルが有名ですね。気になる方は検索してみて下さい、直ぐに出てきますよ。ハミルトンはアメリカ史とともに成長を重ねて、冒険する事や変化していくことに柔軟だった思想が幸いして、デザイン性の優れたモノがございます。今回のモデルはアールデコ様式からミッドセンチュリー(モダンな時代)へ移行するデザインがバツぐんにかっこいいです。HAMILTONの角形の代表モデルといえば「BOULTON/ボルトン」ですね。 この子は「BROCK」といいまして、ボルトンのふくよかなアメリカンアールデコ様式をヨーロッパのアールデコのような、、、例えるならばオーストリアのヨーゼフ・ホフマン(建築家/19世紀)のような実用性のみを追求したモダンな美しさを感じますね。こちらのデザインの最大の特徴は、緩やかにカーブしているケースとラグ(ベルトを支える部分)、どれもが上部より見ると同じ太さ/幅で無駄がありませんね。一見するとシャープなデザインに感じますが、横から見ると柔らかく有機的な温かみさえ感じてしまいます、そして腕の上にのせると納まりもたいへんよろしく、驚きと当時のデザイナーの志を感じます。さて文字盤はヴィンテージのHAMILTONらしい雰囲気あるエイジング、当時のカタログには CORAL GOLD色という記載がありますね、まさに1800年代はROSE GOLD、現代はPINK GOLD、時代とともに呼び名が変わるのも面白いですよね。インデックス(1~12数字)の内側はCORAL GOLD色の縦のヘアライン仕上げ、インデックス(1~12数字)部分は少し黄色みがかった色、文字盤に2色と2つの異なる仕上げ方法を取り入れる職人のひと手間が高級感を際立たせます。 数字6の部分に配置されているスモースセコンド(秒を表す部分)はクラシカルで魅力的。約80年間のエイジングも雰囲気と趣がありますね。キャリバー(中身)はCAL,982、HAMILTONの角型キャリバーの中でも最上機です。状態も素晴らしく、ご安心ください。今となっては、MADE IN USAのキャリバーはたいへん貴重ですね、1950年代以降はアメリカ時計ブランドでもスイス製キャリバーを採用してしまいます。時代の変化なので致し方ないのですが、アメリカブランドはアメリカ製であってほしいな、、、と感じてしまうのは僕だけでしょうか?世界の時計供給量を考えてみると、角型のムーブメントは歯車の配置や構造が難しく、丸形と比べて生産数が少ないです。そして、この子は1940年~1941年製造モデルと製造NOより推測されます。そして1941年の真珠湾攻撃にて日本とアメリカの戦いが始まります、そのタイミングよりアメリカ政府は軍用時計のみを生産しなさい!という指令をハミルトン/ウォルサム/エルジンへ発令します。このことから推測できるのは、このBROCKというモデルはHAMILTON社が豊かな時代の贅を尽くしたデザインといえますね。小さめの20mm幅のケースはヴィンテージ時計特有の香りを放ち、腕の細い人や女性にもさりげなく馴染みます。服も時計も同じことが言えると思いますが、[Milok]はご着用している方のキャラクターが、ふっと前面に出てくるコーディネイトを心がけています。決して服が目立つ、時計が目立つようなコーディネイトはオススメしません。人生の主人公は、皆様ですからね。格式あるレストランでの食事会にもPARTYスタイルにも最適であると思います。カジュアルなコーデにはキリっとしたスパイスを振りかけますね。いつの時代でも使える飽きのこないデザインですね。ベルトは[Milok]フラッグシップショップにてその場で交換もいたします、定期メンテナンスや修理依頼などもお気軽にご相談くださいませ。

メーカー  :HAMILTON/ハミルトン
モデル名  :BROCK
製造年代  :1940年代
製造国   :アメリカ
ケース   :14K CORAL GOLD(14K金無垢)
リューズ  :14K CORAL GOLD(14K金無垢)
キャリバー :CAL,982/HAMILTON社の最上機/手巻き
ベルト   :BLACK革(新品)
ケース幅  :20mm幅(リューズを除く)
ベルト幅  :16mm
状態    :文字盤にはヴィンテージのHAMILTONらしい雰囲気あるエイジング
       ケース全体的に目立つダメージはなく美しい状態です
       キャリバー(内部)の状態もよろしいです
保証期間  :6ヶ月(購入時より)
精度    :日差1~3分程度(古いものですので、おおらかにつき合って頂けると時計も嬉しいです)

[Milok]のVINTAGE時計セレクト品は、先代より続くヴィンテージ時計専門家のサポートいただいております。全品において稼働チェック&オーバーホール済みの安心してお使いいただける逸品となります。ヴィンテージウォッチは近年、中古市場で良品の不足が顕著です。リアルヴィンテージと呼ばれる修正を加えていない良品は、古き良き時代の[香り]と[デザイン]が魅力的です。そして、現在は存在していないブランドの中には有名ブランドに引けを取らない十分な[品質]と[美しさ]があります。次世代への技術継承と、魅惑的なヴィンテージウォッチの発展に微力ながら貢献できればと考えております。

アメリカ時計ブランド [HAMILTON/ハミルトン] 歴史
創業:1892年
~鉄道発達に端を発した、アメリカ時計産業の革命児~
 アメリカで本格的な鉄道開発が始まったのは1830年代以降のことである。東と西から延々と線路が敷き進められ、当時のアメリカの国民の誰もが夢見た大陸横断鉄道が全面開通したのは1869年5月10日午前12時45分、ユタ州プロモントリー・ポイントでだった。その後幹線から枝分かれするように支線が張り巡らされ、人と情報と物資がアメリカ中に行き渡ることになる。鉄道はアメリカの各種産業の発展に欠くことのできない手段となり、さらに拍車をかけるものでとあった。しかし当時のアメリカには、全土共通の時間が定められていなかった。このため鉄道会社は、それぞれ勝手な時間を使って列車を運行させていたわけで、実際に約80の鉄道基準時間が存在したのである。狭い地域ならこれでも可能だろうが、大陸横断鉄道によって各都市が結ばれるということになれば話は別である。事故や混乱を多発させる原因となるからだ。この状況はしばらく続いたが、1883年になってようやく、イギリスの例に倣って標準時間が定められる。これはアメリカ大陸を15度ずつ区切り、グリニッジ標準時間を基本子午線とする時間であった。鉄道は時間にまでも大きな影響を与えたのである。標準時間が確立されると、鉄道が次に求めたのはその時間の掌握。つまり誤差の少ない鉄道時計だった。1892年ペンシルバニア州ランカスターに創設されたハミルトンは、鉄道の発達と密接に関係しながら成熟期へとその第一歩を踏み出した時計メーカーである。列車の運行が頻繁になるにつれて正確さと安全性の問題が大きな問題となり、鉄道員には鉄道時計と呼ばれる高精度で信頼の置ける懐中時計が必要不可欠な存在なった。こんなエピソードが残されている。1891年4月19日、一人の鉄道員の時計が4分遅れていたことが原因で、列車が正面衝突を起こし、死者11人を出すという大惨事が発生した。この事故はミシガン・サザン鉄道の上下線がオハイオ州キプトンで引き起こしたものだが当然起こりうる性質を含んでいたことも確かだった。なぜなら当時の鉄道の大部分が単線による運行を行い、上下線がすれ違うための退避時間は、鉄道員の使っていた基準の曖昧な時計によって決定されていたからである。いつ事故が起こっても不思議ではない状況が、常に鉄道を取り巻いていたといっても過言ではない。時計の遅れによる列車事故を教訓に、クリーブランドの時計商、ウェッブ・C・ボールが鉄道時計の基準と査定を統一した。これが「ポール・オフィシャル・スタンダード」の鉄道時計である。この基準を元に各メーカーが競うように鉄道時計を製作したが、多くの鉄道員たちは、ハミルトンの精度と頑丈さに特別の信頼を寄せ、1893年から1969年までの間に51種類270万個の時計が愛用されている。彼らはハミルトンを「アメリカ鉄道のタイムキーパー」と呼び、その名をアメリカ中に広めたのである。まさに鉄道に育まれたメーカーということができる。ハミルトンは鉄道時計で培った技術をベースに腕時計の開発を行い、1915年に女性用ブレスレットウォッチ、1919年には男性用を発表するが、この時期主流は懐中時計によって占められていたため、これは実験的なものであった。1930年代になると腕時計の製作が本格化し、当時すでに発表され斬新なデザインが評判だったパイピングロックをはじめ、シュプール、セクロン、コントアー、ウィルシャーなど現代に復刻されたモデルも登場。ハミルトンはデザインやスタイリングを重視する先端ブランドとなった。ここでハミルトンの広告戦略に注目してみたい。ハミルトンは戦前、戦中、戦後を問わず、非常に興味深い広告を雑誌などに掲載し、販売促進に役立てている。時代の気分を表現するイメージ写真や美しいイラストを巧みに使い、そこに世相を反映した親しみやすいストーリーが展開されるという内容のものが多く、精度などハード面を強調する直接的なものはあまり見当たらない。購買意欲をそそるよう素晴らしい出来映えのシリーズ広告なども見られ、これらがハミルトンの発展に貢献したことはいうまでもない。もちろん戦時中は広告活動も絶えることなく続けられた。第2次大戦が勃発すると、アメリカの時計メーカーと同様に、ハミルトンの工場も軍需品専用の生産体制に入る。主にマリン・クロノメーター、ナビゲーションウォッチ、ミリタリーウォッチ、武器部品などの製造を行った。特に船舶が海上での経度を算定するために用いた、高精度マリン・クロノメーターの大量生産を可能にした技術力は、ヨーロッパの時計メーカーをも驚愕させている。マリン・クロノメーターの製造に関しては、政府との契約を取り付けるために当時8つの時計メーカーが競合したが、海軍天文台の条件をすべて満たしたのはハミルトンだけであった。1994年10月には、製作日数を要するとされる精密時計マリン・クロノメーターを、1ヶ月に546個製造するという驚異的な記録を残している。互換性をもつ部品を使って大量生産を実現したアメリカの技術は、スイスの時計作りにも大きな影響を与えるまでになっていた。戦後を迎えたハミルトンの工場は、軍用一辺倒の生産体制から民間用への切り替えに苦慮することになる。時計製造のための設備も再度整える必要があったが、この問題はそう簡単に解決するものではない。そしてその頃の市場には、すでにスイス時計が氾濫するという、ハミルトンにとって有り難くない事情も重なっていた。再出発を期すハミルトンは、女性とビジネスマンをターゲットにした高級時計の製造と宣伝活動を展開した。アメリカ経済が復興の兆しを見せ始めると、ハミルトンにも徐々に戦前の活気が戻ってきた。1950代年にはケースデザインのユニークな史上初の電池作動式時計「エレクトリック」と、その発展型の「ベンチュラ」を発表。1970年代には初の発光ダイオード式デジタル時計「パルサー」など、革命的な時計を続々と誕生させている。1960年代以降のハミルトンは、ベトナム戦争の影響で防衛産業部門が拡大の一途をたどる。経営状態は大変順調で、スイスのビューレン・ウォッチ・カンパニーを買収し時計製造部門をスイスに移行させるまでになった。1969年にはランカスター工場でのムーブメント製造が中止され、鉄道時計も同時期に姿を消している。スイスでの生産が主になったためだ。その後まもなく軍用を中心とする精密機器を製造する会社へと姿を変え、社名もHMWインダストリーに変更されている。現在のハミルトンは、安定した経営を行い、規模も拡大の方向にある。ケースなどは本国で製造するという本来のアメリカン・ブランド的側面も残しているのだ。現行の製品には、新しい考え方で開発されたモデルと、古き良きアメリカン・ノスタルジーを漂わせるリバイバルモデルがあるが、それらひとつひとつに懐かしくて新しいハミルトンストーリーが息づいている。
 「世界の腕時計 �16」より引用

[ヴィンテージウォッチ取扱いのご注意]
*防水性について*
 アンティークウォッチには防水性能はありません。水・汗等には十分にお気を付けください。
 また、極度の高温・低温になる場所は故障の原因となります。
 (ストーブ等の熱源の近く・サウナ・直射日光・車のダッシュボード・寒冷地)
 温度差が激しい場所でのご使用は結露が生じる場合があるのでお控えください。
*衝撃について*
 ほとんどのアンティーク/ヴィンテージウォッチには耐震装置がありません。
 落下・強くぶつける・激しいスポーツ等は故障の原因となりますのでご注意ください。
*ゼンマイ巻上げについて*
 手巻き式時計では、ゼンマイを巻く際はゆっくり巻き上げ、
 巻き止まったらそれ以上力を加えないで下さい。
 (ゼンマイが切れることがあります。)
 なお、自動巻きの場合はリューズを20~30回ほど巻き上げてご使用ください。
*磁気について*
 強い磁気を発生させる物に近づけると、時計が磁気を帯び、精度不良の原因となります。
 バッグ類のマグネット式留め金・磁気入り健康器具・スピーカー・テレビ
 電子レンジ・携帯電話等には近づけないで下さい。
*保管について*
 保管の際は汗・汚れ等を柔らかい布で拭取り、風通しがよく乾燥した場所に収納して下さい。
 なお、防虫剤は時計油を劣化させますのでご注意下さい。
*オーバーホール(分解掃除)について*
 オーバーホールの目安は3~5年です。問題がなくても定期的なメンテナンスをお勧めします。
 なお、水没等、水入りが生じた場合は、可及的速やかにオーバーホールをしてください。
 機械が錆びて修復不可能になる事があります。

I HOPE YOU ENJOY MY VINTAGE WATCH.
THANK YOU!!!







+milokweb ONLINE STORE/HAMILTON/BROCK/1940sはこちらをクリック+







[MIlok] オフィシャル Instagram
[MIlok] オフィシャル Twitter
[MIlok] オフィシャル Facebook
June 23, 2017

VINTAGE WATCH meets VINTAGE CUFFLINKS

20170606020.jpg



 [Milok](ミロック)のデザイナーである島田勝典がディレクションする、ヴィンテージウォッチイベントの第3弾「VINTAGE WATCH meets VINTAGE CUFFLINKS」を、6月23日(金)〜7月12日(水)の期間、東京・神南の[Milok]フラッグシップショップで開催します。時計とカフスリンクスの歴史に敬意を表しながらも、ファションの1アイテムとして現代的に提案するイベントとなります。人類が初めて製作したコンピューターとも云える機械式時計と、同じ年代のカフスリンクスとのマリアージュは皆様の小さな宝物/密かな体験となるでしょう。期間中は1930〜60年代の程度の良いリアルアンティーク時計を約 30本を用意。現在の時計サイズ感は40mmがスタンダードとされていますが、[Milok]セレクトは当時のスタンダードとなる28mm〜36mmのみとなりますので、奥様や彼女様とのシェアウォッチとしても楽しんでいただけます。9万円台〜20万円台以内のお気軽にVINTAGEを体験できるものから、貴重なボーイズサイズや角形、バウハウス思想を継承する普遍的モデル、さらには金無垢まで幅広いブランドを揃えます。セレクトの基準は、時代と共に変化していくデザイン性の魅力と、内部(キャリバー)の品質を重視することでブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います。時計のデザインに注目していただきたい為、ベルトは全てBLACKのみとなります。今では貴重となる技法を採用したクォリティとヴィンテージのデザイン性が魅力となるカフスリンクスは、日常と非日常を分けることなく存在します。デザイナーである島田勝典が約20年前に収集したカフスリンクスは、instagramを通して海外から求めてくる方もいらっしゃるほどの選ばれた品質とマニアックぶりです。 [Milok]では一点の希少性だけでなく、長年使い込まれた味わいに満ちた造形美を味わいながら、日常生活に楽しみを、非日常には記憶に残る芸術性を提案いたします。


 さらに、ご購入いただいた時計のベルトを御希望の色へ交換するサービスも承ります。用意できるベルトの色やサイズ、素材には限りがございますが、みなさまのスタイルに沿ったコーディネイトさせていただきます。


 同イベントは、先代より続くヴィンテージ時計専門家の監修のもと開催する運びとなりました。全品において稼働チェック&オーバーホール済み&保証期間6ヶ月の安心してお使いいただける逸品となります。ヴィンテージウォッチは近年、中古市場で良品の不足が顕著です。リアルヴィンテージと呼ばれる修正を加えていない良品は、古き良き時代の[香り]と[デザイン]が魅力的です。そして、現在は存在していないブランドの中には有名ブランドに引けを取らない十分な[品質]と[美しさ]があります。次世代への技術継承と、魅惑的なヴィンテージウォッチの発展に微力ながら貢献できればと考えております。






VINTAGE WATCH meets VINTAGE CUFFLINKS

+開催場所
 [Milok]フラッグシップショップ
 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-3-11
 ☎03-6455-1440

+開催日時
 6月23日(金)〜7月12日(水) 13:00〜20:00

+セレクト
 時計ブランド(1930年代〜1960年代)
  OMEGA・HAMILTON・LONGINES・MIDO・UNIVARSAL・ROLEX・Cartier etc...
  +時計はオンラインストアにもUPしますので、是非ともご利用ください+
 カフスリンクス(1930年代〜1960年代)
  イギリス/フランス/ベルギー/NYより入手した貴重な一点モノからお気に入りを





+milokweb ONLINE STOREはコチラをクリック+





[MIlok] オフィシャル Instagram
[MIlok] オフィシャル Twitter
[MIlok] オフィシャル Facebook
June 23, 2017

SVIZZERO/SWISS MADE/1950s

20170622001.jpg































20170622002.jpg



愛くるしい佇まいと、高品質なキャバリー/ムーブメント(中身)


まさに1930年代のロマンを感じずにはいれません


1930年代を意識した1950年代生産というのも、VINTAGE好きな心を掴みますね


キャバリー/ムーブメント(中身)が、ホントに秀逸なのです


古い時計が好きな方に、中身の写真を見せてみてください


「おっっっ! 1950年代の中でも、いいキャリバーしているね〜」とお酒のツマミになるはずです(笑)




今でいうところの、ファクトリーブランド的な立ち位置となる、この子


VINTAGE感と品質で勝負した製作者の意気込みを感じます、、、




もし旅立たなければ、、、あの音楽家なら気に入ってくれるかな???


普通に見えて普通でない、この感じ


その時は、そうします


可愛がってくれそうなので、、、






VINTAGE時計セレクトの基準
時代と共に変化していくデザイン性や雰囲気と内部(キャリバー)の品質を重視することで
ブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います

[ SVIZZERO/SWISS MADE/1950s ]
まるで大西洋を気球で横断したくなるようなクラシカルな佇まいと、信頼性の高い美しいキャリバー、上品でありながらハンドペイントなアーティスト性など語るとキリがありません。まさに[MIlok]がセレクトする意味を再認識させる1本となります。まずはケースとラグ(ベルトを支える部分)は真上から見ると優美な流線形のレイアウトでありながら、真横から見るとシャープなライン取りデザインは暖かみと優しさを感じます。特質すべき仕上げ方法を紹介します、真上から見ると鏡面仕上げ、真横から見ると水平向きにヘアライン仕上げ、裏蓋部分は真横向きのヘアライン仕上げと角パーツの仕上げ方法を変えることで、キズの視認性を上げているのでは?っと思います。文字盤デザインは [東京都ダイヤル] とも呼ばれるセクターダイヤルと一体化したレイルウェイ・インデックス、ケースサイズのわりに小さめのスモールセコンドもクラシカルなデザイン性が光ります。セクターダイヤルとは1930年代の短い期間に製造された、円周と放射状のラインによるリズミカルなデザイン、美しさと稀少性から今もなお世界的に高い評価を得ています。そうした過去の名品を1950年代に甦らせるべく立ち上がったのが、この1品ではないでしょうか???。いつの時代にも歴史も振り返り、復活させたい!という人がいることを喜ばしく思います。話を元に戻しますね、ご覧いただきたいのはアラビア数字、レイルインデックスと一体の黒い色の数字は12/3/6/9、この4つはペイントとは思えないほどの味わいのある描き方です。まるでハンドペイントしている表情さえも趣があります。そして、1/2/4/5/7/8/10/11はゴールド泊プリント。文字盤は長年の日焼けによってほのかに色づいていますが、これもひとえにアンティークならではの魅力と感じます。そして1番驚いたのはキャリバー(中身)の品質、今までセレクトした中でも仕上げが美しく状態も間違いありません。最後に個人的に一番心惹かれることなのですが、ブランド名が不明なところです。SVIZZEROとはイタリア語でヨーロッパの中立国、スイスを指します。そして実際に、スイスとイタリアとの国境沿いの町ChiassoにあったCremonini Silvioという会社、CRONOMETRO SVIZZEROはこの会社のトレードマークなんですね。歴史的には1903年に時計と時計の部品を扱う会社として登録され、1930年~1950年初頭まで、卸売り業をしていました。有名ブランドと匹敵する品質は当時の経営者とデザイナーの意気込みを感じずにはいられません。ほんとうに中身のキャリバー/機械構造の品質と状態が[Milok]でセレクトした中で一番!確実です。32mmというサイズ感は腕の細い僕たちや女性にもスッキリ収まる上品なバランスです。服も時計も同じことが言えると思いますが、[Milok]はご着用している方のキャラクターが、ふっと前面に出てくるコーディネイトを心がけています。決して服が目立つ、時計が目立つようなコーディネイトはオススメしません。人生の主人公は、皆様ですからね。尚、カーフ素材の黒ベルト(+\7,500-)へ交換もオススメです。ベルトは[Milok]フラッグシップショップにてその場で交換もいたします。男前な女性にもカッコよくハマりますね。カジュアルなスタイルにも、スーツスタイルやPARTYシーンにもTPOを選ばない秀逸な1本をお探しならばオススメしたいですね。、定期メンテナンスや修理依頼などもお気軽にご相談くださいませ。

メーカー  :SVIZZERO/SWISS MADE
製造年代  :1950年代
製造国   :スイス
ケース   :ステンレススチール製
キャリバー :手巻き
ベルト   :NATO軍タイプGREYナイロン
ケース幅  :32mm(リューズ除く)
ベルト幅  :18mm
状態    :文字盤に目立った日焼けはありませんが、ケース全体も綺麗でございます
       キャリバー(内部)の状態はよろしいです
保証期間  :6ヶ月(購入時より)
精度    :日差1分程度

[Milok]のVINTAGE時計セレクト品は、先代より続くヴィンテージ時計専門家のサポートいただいております。全品において稼働チェック&オーバーホール済み&保証期間6ヶ月の安心してお使いいただける逸品となります。ヴィンテージウォッチは近年、中古市場で良品の不足が顕著です。リアルヴィンテージと呼ばれる修正を加えていない良品は、古き良き時代の[香り]と[デザイン]が魅力的です。次世代への技術継承と、魅惑的なヴィンテージウォッチの発展に微力ながら貢献できればと考えております。

[ヴィンテージウォッチ取扱いのご注意]
*防水性について*
 アンティークウォッチには防水性能はありません。水・汗等には十分にお気を付けください。
 また、極度の高温・低温になる場所は故障の原因となります。
 (ストーブ等の熱源の近く・サウナ・直射日光・車のダッシュボード・寒冷地)
 温度差が激しい場所でのご使用は結露が生じる場合があるのでお控えください。
*衝撃について*
 ほとんどのアンティーク/ヴィンテージウォッチには耐震装置がありません。
 落下・強くぶつける・激しいスポーツ等は故障の原因となりますのでご注意ください。
*ゼンマイ巻上げについて*
 手巻き式時計では、ゼンマイを巻く際はゆっくり巻き上げ、
 巻き止まったらそれ以上力を加えないで下さい。
 (ゼンマイが切れることがあります。)
 なお、自動巻きの場合はリューズを20~30回ほど巻き上げてご使用ください。
*磁気について*
 強い磁気を発生させる物に近づけると、時計が磁気を帯び、精度不良の原因となります。
 バッグ類のマグネット式留め金・磁気入り健康器具・スピーカー・テレビ
 電子レンジ・携帯電話等には近づけないで下さい。
*保管について*
 保管の際は汗・汚れ等を柔らかい布で拭取り、風通しがよく乾燥した場所に収納して下さい。
 なお、防虫剤は時計油を劣化させますのでご注意下さい。
*オーバーホール(分解掃除)について*
 オーバーホールの目安は3~5年です。問題がなくても定期的なメンテナンスをお勧めします。
 なお、水没等、水入りが生じた場合は、可及的速やかにオーバーホールをしてください。
 機械が錆びて修復不可能になる事があります。

I HOPE YOU ENJOY MY VINTAGE WATCH.
THANK YOU!!!







+milokweb ONLINE STORE/SVIZZERO/SWISS MADE/1950sはこちらをクリック+







[MIlok] オフィシャル Instagram
[MIlok] オフィシャル Twitter
[MIlok] オフィシャル Facebook
June 21, 2017

MOVADO/1950s

20170620010.jpg































20170620011.jpg































20170620012.jpg































20170620014.jpg



個人的な胸の高鳴りを抑えることが出来ない、、、


アールデコ期とミッドセンチュリー期の狭間のモダンデザインが好きなんだな〜


試行錯誤を感じる手作り感もあって、他には無く愛らしいよ


小さいフォルムですが凛とした芯の強さと静寂と気品を感じますね




中身のムーブメント(キャリバー)の状態も美しく、ケースにちゃんと合った設計です


あたりまえのことを、あたりまえにちゃんとやる


作りのいいビンテージ時計を眺めていると、背筋が伸びますね




この29mmという小ぶりなサイズ感は


腕が細めの僕たちや女性にも綺麗に収まります


着用しない時はね


お気に入りのテーブルにそっと置いておく


ビンテージ時計はインテリアのスパイスとしても芳醇ですね






VINTAGE時計セレクトの基準
時代と共に変化していくデザイン性や雰囲気と内部(キャリバー)の品質を重視することで
ブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います

[MOVADO/1950s]
1881年にスイスにて創業。モバードは常に技術を追求し続け、絶えず新しい造形美を追求し続けることで、時計の未来を造ります。印象に残る歴史の1つに、1947年バウハウス芸術の継承者、N.G.ホーウィットによって一枚の時計デザイン画が描かれました。黒い文字盤と12時位置に金色のドットがあるほかに文字も飾りもない・・・。そのシンプル美はデザインを越え、まさにアート。1959年このデザイン原画はニューヨーク近代美術館(MOMA)に永久所蔵品として収められました。ところで今回のモデルは第二次世界対戦が集結して、1950年代のアールデコ様式からモダニムズ様式へ以降する端境期のミックス感が他にはない雰囲気を香ります。アールデコ様式を感じさせるのはラグ(ベルトを止める部分)です、ケースへ突き刺さるような角度で入り、幾何学的な要素も兼ね備えています。このラグのデザインは数ある時計史でも類を見ない独自性。それも全て中央のケースを文字盤を際立たせる名脇役となっています。さて文字盤はレトロなアイボリー色、本物の経年変化によりプツプツとしたエイジングも素敵です???インデックス(1~12数字)は飛び数字という、12/2/4/8/10がアラビア数字、それ以外がクサビ型、全てがアップライトインデックスという細かいパーツを文字盤の上に載せている凝った作りです、職人のひと手間が高級感を際立たせます。高級時計は全てアップライトです、安価な時計や入門者用の時計は印刷がほとんどです。数字の外側には鉄道線路を意識したレイルウェイが配されリズミカルでクラシカル。 数字6の部分に配置されているスモースセコンド(秒を表す部分)はクラシカルで魅力的。スモールセコンドは1950年代が最後となり1960年代以降は無くなるディテールです。今の新品の時計はスモールセコンドを多く見かけます、それは高級時計ブランドが過去の秀逸なデザインを復刻している場合が多い、それほどまでに1960年代以前の時計デザインは魅力的なのですね。キャリバー(中身)の状態も素晴らしく、ご安心ください。時計サイズは小さめの28mm、腕の細い人や女性にもさりげなく馴染みます。服も時計も同じことが言えると思いますが、[Milok]はご着用している方のキャラクターが、ふっと前面に出てくるコーディネイトを心がけています。決して服が目立つ、時計が目立つようなコーディネイトはオススメしません。人生の主人公は、皆様ですからね。ヴィンテージ時計はギャップという感覚を楽しむ大人の遊び心かもしれません。黒い革ベルトもしっくり馴染みます、足元が黒い靴を多く所有の場合は時計ベルトは黒がオススメです。定期メンテナンスや修理依頼などもお気軽にご相談くださいませ。

メーカー  :MOVADO/モバード
モデル名  :不明
製造年代  :1950年代
製造国   :スイス
ケース   :ステンレススチール
リューズ  :ステンレススチール
キャリバー :手巻き
ベルト   :BROWN革をエイジングさせて新品
ケース幅  :28mm(リューズ除く)
ベルト幅  :16mm
状態    :文字盤には約70年間の使用感とエイジングも雰囲気と趣がありますね
       全体的に目立つダメージはなく美しい状態です
       キャリバー(内部)の状態もよろしいです
保証期間  :6ヶ月(購入時より)
精度    :日差1~3分程度(古いものですので、おおらかにつき合って頂けると時計も嬉しいです)

[Milok]のVINTAGE時計セレクト品は、先代より続くヴィンテージ時計専門家のサポートいただいております。全品において稼働チェック&オーバーホール済みの安心してお使いいただける逸品となります。ヴィンテージウォッチは近年、中古市場で良品の不足が顕著です。リアルヴィンテージと呼ばれる修正を加えていない良品は、古き良き時代の[香り]と[デザイン]が魅力的です。次世代への技術継承と、魅惑的なヴィンテージウォッチの発展に微力ながら貢献できればと考えております。

スイス時計ブランド [MOVADO/モバード] 歴史
モバードの企業哲学は、1881年にアシール・ディーテシャイムがスイスでモバードの前身となる時計製造会社をスイスに創立してから今日まで不変です。ディーテシャイムは高い精度の時計開発に傾注し、やがてスイスの名門メーカーの歴史を歩みだしました。1905年、エスペラント語で「たゆまぬ前進」意味するMOVADO(モバード)を新社名に掲げました。この「たゆまぬ前進」は時計の機能の必須条件であるとともに、ディーテシャイムの企業哲学そのものでした。湾曲したケースに合わせて三面で構成するムーブメントを搭載した「ポリプラン」、爆発的な人気を博したポケットウォッチの「エルメト」など初期の代表作から、黒の文字盤と12時の位置に金色のドットだけのシンプルな「ミュージアム ウォッチ」、新世紀を見据えた近未来フォルムの「ビジオ」、ポリプランを現代風にアレンジした「エリプティカ」。さらに、アンディ・ウォーホルなどのアーティストを起用したシリーズでは、彼らのクリエイティブな発送とモバードのウォッチメーキングの伝統とのコラボレーションが、数々のアートウォッチを世に送り出してきました。このように、時代を先駆けるデザインの創造と傑出した技術の開発によって、モバードはスイス時計を代表するメーカーの翼を担うブランドとして今日に至っています。これからも、モバードは「たゆまぬ前進」のもと、常に技術を追求し続け、また、絶えず新しい造形美を追求し続けることで、時計の未来を切り拓いていきます。1947年、バウハウス芸術の継承者、N.G.ホーウィットによって一枚の時計デザイン画が描かれました。黒い文字盤と12時位置に金色のドットがあるほかに文字も飾りもない・・・。そのシンプル美はデザインを越え、まさにアート。1959年このデザイン原画はニューヨーク近代美術館(MOMA)に永久所蔵品として収められました。モバードはその使用権を得て、61年に原画を忠実に再現した、その名も「ミュージアム ウォッチ」を発売しました。「ミュージアム ウォッチ」の斬新なアート感覚は人々に衝撃を与え、圧倒的な人気を博しました。以来、より多彩なフォルムとマテリアルを得て、モバードを代表するシリーズの一つとして世界中の人々に愛され続けています。
「http://www.tokei.or.jp/member/eikowatch/movado/post.html」より引用

[ヴィンテージウォッチ取扱いのご注意]
*防水性について*
 アンティークウォッチには防水性能はありません。水・汗等には十分にお気を付けください。
 また、極度の高温・低温になる場所は故障の原因となります。
 (ストーブ等の熱源の近く・サウナ・直射日光・車のダッシュボード・寒冷地)
 温度差が激しい場所でのご使用は結露が生じる場合があるのでお控えください。
*衝撃について*
 ほとんどのアンティーク/ヴィンテージウォッチには耐震装置がありません。
 落下・強くぶつける・激しいスポーツ等は故障の原因となりますのでご注意ください。
*ゼンマイ巻上げについて*
 手巻き式時計では、ゼンマイを巻く際はゆっくり巻き上げ、
 巻き止まったらそれ以上力を加えないで下さい。
 (ゼンマイが切れることがあります。)
 なお、自動巻きの場合はリューズを20~30回ほど巻き上げてご使用ください。
*磁気について*
 強い磁気を発生させる物に近づけると、時計が磁気を帯び、精度不良の原因となります。
 バッグ類のマグネット式留め金・磁気入り健康器具・スピーカー・テレビ
 電子レンジ・携帯電話等には近づけないで下さい。
*保管について*
 保管の際は汗・汚れ等を柔らかい布で拭取り、風通しがよく乾燥した場所に収納して下さい。
 なお、防虫剤は時計油を劣化させますのでご注意下さい。
*オーバーホール(分解掃除)について*
 オーバーホールの目安は3~5年です。問題がなくても定期的なメンテナンスをお勧めします。
 なお、水没等、水入りが生じた場合は、可及的速やかにオーバーホールをしてください。
 機械が錆びて修復不可能になる事があります。

I HOPE YOU ENJOY MY VINTAGE WATCH.
THANK YOU!!!





+milokweb ONLINE STORE/MOVADO/1950sはこちらをクリック+





[MIlok] オフィシャル Instagram
[MIlok] オフィシャル Twitter
[MIlok] オフィシャル Facebook
June 20, 2017

2nd/SNAP特集/[Milok]

20170619001.jpg































20170619002.jpg































20170619003.jpg



2nd/2017年/8月号/SNAP特集


030ページにて[Milok]をご紹介いていただきました


ありがとうございます












+milokweb ONLINE STORE/OPEN-COLLAR JKT/WHITE/TOKYO LIMITED:¥32,000-+TAX


+milokweb ONLINE STORE/UTILITY SS/WHITE:¥17,000-+TAX


+milokweb ONLINE STORE/UTILITY PANTS/INDIGO/TOKYO LIMITED:¥28,000-+TAX


+milokweb ONLINE STORE/SVIZZERO/SWISS MADE/1950s:¥117,000-+TAX


+上記をクリックするとオンラインショップへ+






[MIlok] オフィシャル Instagram
[MIlok] オフィシャル Twitter
[MIlok] オフィシャル Facebook
June 18, 2017

IWC/Cal.89/1960s

20170617004.jpg































20170617001.jpg































20170617002.jpg































20170617003.jpg



IWC初の本格的な腕時計用センターセコンドにして


最高傑作との評価が高いキャリバー89(時計の中身)を搭載しています


マニアックですね〜(笑)


現存する新作モデルにはない、ビンテージ時計のフォルムとサイズ感


肩肘はらずに、自分らしくね




参考に着用写真の方の腕はかなり細めです


女性くらいと考えてもらえればと思います






VINTAGE時計セレクトの基準
時代と共に変化していくデザイン性や雰囲気と内部(キャリバー)の品質を重視することで
ブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います

[IWC/Cal.89/1960s]
1868年に創業したIWCは「誠実な時計」この一言に尽きる、そんな印象を受けます。創業以来、世に送り出されるすべてのムーブメントには番号が刻印され登録されているそうな。補修部品も保存されており、100年前の時計でも修理可能な保証体制が整っているというのも今のご時世、凄いことでありますね。これも信頼のおける時計ブランドとしての魅力のひとつになります。この子はの1960年代製の手巻き、35mmというサイズ感、腕の細い僕たちや女性にもスッキリ収まる上品なバランスです。服も時計も同じことが言えると思いますが、[Milok]はご着用している方のキャラクターが、ふっと前面に出てくるコーディネイトを心がけています。決して服が目立つ、時計が目立つようなコーディネイトはオススメしません。人生の主人公は、皆様ですからね。1960年代より活躍したジェラルド/ジェンダ氏の通称Cラインというデザインを継承しています、横から見るとケース中程とラグ(ベルトを支える部分)が一体フォルムとなっている特徴あるデザインです。それまでの時計はケースにラグがチョコッと付いている、そんな別々で構成されているデザインです。革新的なフォルムは、いつの時代でも使える飽きのこないデザインですね。一番の特徴は表からは見えませんが、IWC初の本格的な腕時計用センターセコンドにして、最高傑作との評価が高いキャリバー89。ペラトン式自動巻きを考案したことで有名なアルバート・ペラトンが1946年に設計したものです。高級ブランドが薄いムーブメントで技術力を競っていた当時、薄さを嫌い頑丈さにこだわって設計したムーブメントです。ブレゲ巻上げヒゲの位置を調節できるように、キドニー(腎臓)型のプレートで挟みこんで固定されているのは高級機の証しです。 手巻き式ムーブメントの手本、古典的名機との誉れ高い一品です。文字盤のインデックス(1~12数字)はバー型のアップライト仕様、バーの中心が盛り上がり両サイドにかけて面取りされています、職人の一手間、二手間を感じていただけるかと思います。太すぎない上品なアップライトがOMEGAと異なる部分ですね。針の形はペンシル針、このペンシル針のバランスもインデックスのアップライトと調和した、さりげなさ、上品さ、これがIWCといえるでしょう。黒い革ベルトでは少しのドレス感を、、、スーツスタイルにも最適です、そしてカジュアルな休日にも品質高い時計を身につけつことで、充実した時間を重ねることでしょう。ヴィンテージ時計はギャップという感覚を楽しむ大人の遊び心かもしれません。定期メンテナンスや修理依頼などもお気軽にご相談くださいませ。

メーカー  :IWC
モデル名  :不明
製造年代  :1960年代
製造国   :スイス
ケース   :ステンレススチール
リューズ  :ステンレススチール
キャリバー :Cal.89/手巻き
ベルト   :BLACK革ベルト
ケース幅  :35mm(リューズ除く)
ベルト幅  :18mm
状態    :文字盤は全体的に目立つダメージはなく美しい状態です
       キャリバー(内部)の状態もよろしいです
保証期間  :6ヶ月(購入時より)
精度    :日差1分程度(古いものですので、おおらかにつき合って頂けると時計も嬉しいです)

[Milok]のVINTAGE時計セレクト品は、先代より続くヴィンテージ時計専門家のサポートいただいております。全品において稼働チェック&オーバーホール済みの安心してお使いいただける逸品となります。ヴィンテージウォッチは近年、中古市場で良品の不足が顕著です。リアルヴィンテージと呼ばれる修正を加えていない良品は、古き良き時代の[香り]と[デザイン]が魅力的です。次世代への技術継承と、魅惑的なヴィンテージウォッチの発展に微力ながら貢献できればと考えております。

スイス時計ブランド [IWC/インターナショナル・ウォッチ・カンパニー] 歴史
創業:1868年
~アメリカ人の時計哲学がスイスで開花した~
IWCはスイス時計メーカーの中で唯一、万能時計職人の育成を公的に認めるライセンス「オルロジェ・コンプレ」を所有する時計会社である。1990年のバーゼルフェアでは、その名に恥じない複雑時計グランド・コンプリケーションを発表し話題をさらっている。クロノグラフ、2499年までの永久カレンダー、ムーンフェイズ、ミニッツリピーターを備えた精密かつ複雑な時計は、7年の歳月をかけ、コンピューターと伝統の手作業によって完成されている。まさにIWCの歴史を集約するような時計の登場だった。アイ・ダブリュ・シーあるいはインターの略称で親しまれているが、正式社名はインターナショナルーウオッチーカンパニーだ。その歴史をひもといて見ると、かつてアメリカの時計産業と密接な関係をもった会社であると言う興味深い史実を見付けることができる。スイスの時計会社には珍しいアメリカ風の社名もその名残りのひとつだ。1868年、当時28歳であった若き時計職人フローレンス・A・ジョーンズというアメリカ人が、仲間であるC・L・キダーを伴ってスイス・チューリッヒ近郊のシャフハウゼンヘやって来た。彼らはアメリカ式時計製造法を、ヨーロッパ時計産業の中心地スイスで発展させることを夢見ていた。それは自分たちのアメリカ式生産技術をスイスに根付かせ、さらにスイスの伝統技術を取り込むことによって、より完成度の高い時計作りを目指すというものだった。ジョーンズはこの時すでにインターナショナル・ウォッチ社という販売機構をニューヨークにもっていたため、スイスで生産した時計をアメリカ市場に送り込む計画も心に描いていた。19世紀後半のスイスの時計は、すべて職人たちの手作業によって作られるものだった。そのため大量生産ができず、生産効率も決して良いとは言えなかった。また職人の技量による品質のばらつきも若干だが見られた。しかしこれらのマイナス要因を凌駕して余りある逸品を誕生させてきたのも伝統的手作業なのであった。一方アメリカでは時計産業が産声を上げ、機械による懐中時計の製作方法が確立した時代である。ウォルサムの創設者で「アメリカ時計の父」と呼ばれるアーロン・ルフキン・デニソンが、互換性のある部品を使い、機械によって大量生産するというアメリカ式の製造法を時計に採用したことで、時計製造のノウハウが確立され、東部を中心に次々と新しい時計メーカーが設立されていった。フローレンス・A・ジョーンズはスイスに渡る前年まで、テニソンのパートナーであったE・ハワード経営のマサチューセッツ州のハワード・ウォッチ・カンパニーで時計製作に従事し、この動きの渦中にいた人物のひとりだった。ハワード・ウォッチ・カンパニーでアメリカ式時計製作方法を習得したジョーンズは、独自のアイデアを実現するためスイスへ渡ることを決意し、シャフハウゼンヘと向かった。一流時計メーカーが集まるジュネーブ周辺でなく、なぜドイツ国境に近いこの地を選んだのか。当時シャフハウゼンではライン川の滝の水力を利用した大規模発電所の建設が進められ、近代機械制工業がまさにスタートの瞬間を待っているという状態にあった。そしてジョーンズたちの時計製作に必要だった工作機械を動かす動力として、シャフハウゼンの水力発電は不可欠なものであったからだ。この時彼は、時計職人でありロシアのサンクトペテルブルグで実業家として成功を収めていたハインリッヒ・モーゼルと出会う。そしてこのモーゼルこそ、ライン川水力発電の利用を強力に推進する革新的な人物だったのだ。ジョーンズは幸運にも水力発電を備えたモーゼルの工場を借り受けるチャンスを得て、スイスの時計職人、そして水力発電によって稼働する工作機械を擁する新しい時計メーカーとして活動を始めた。これがIWCの原形となる。スイスの手作業とアメリカン・テクノロジーの融合はスイス時計業界にとって革命的な出来事だった。技術開発は初期の段階から始まり、創設者ジョーンズが開発した「キャリバー・ジョーンズ」は、アメリカで特許を取得した懐中時計用のユニークなムーブメントとして知られ、今日コレクターの間で最も探し求められているアイテムのひとつである。ブレゲ・ヘアスプリングが付き、温度変化による誤差を2種の金属オープンリングが補償し、長いレギュレーター・インジケーターが微細な調整を行うという精巧なムーブメントだった。しかし初期のIWCの経営状態は決して順調とは言えなかった。スイス職人との言葉の問題、あるいは職人たちが新しい機械に適応できるまで長期間を擁したことなどが原因で、生産能力は思うような軌道に乗らなかった。開拓者につきもののさまざまな困難は、当然のようにジョーンズたちの身にも降りかかってきたのだった。創業以来わずか7年でジョーンズ体制は崩壊し、その後を引き継いだブレッド・シーランドも経営を立て直すことができずに早々とスイスを去っている。1880年にスイス人のヨハン・ロウシェンバッハが新経営者となり、1979年までこの一族に運営されている。世界初の画期的なアイデアだったデジタル表示の量産型時計の開発など、新しい技術によって経営に好転の兆しが見え始めたのは、1890年代に入ってからのことであった。20世紀初めに登場したキャリバー72は別名「シャフハウゼン・ムーブメント」と呼ばれ、IWCの名を世界的なものに高めた懐中時計用ムーブメントだ。スワンネックと呼ばれる白鳥の首の形をした微細な調整装置、2種の金属を使ったバランス、ブレゲ・ヘアスプリングを備え、全体に美しい象眼細工がされている。また、腕時計の生産を始めたのも今世紀になってからで、中心秒針タイプのムーブメントやカレンダー表示の開発など新たな試みがされている。軍用時計はIWCの歴史において特筆すべき存在だ。生死にかかわる戦場で使用されるというその性質上、より確かな精度と耐久性を要求される軍用時計は、時計メーカーの優秀さを語る時に、それを製作していたか否かがその判断基準になるからである。第2次大戦中IWCはアメリカの兵士たちに愛用され、イギリス、ドイツでは軍に制式採用されたという事実があり、軍用時計を知る人であればIWCと聞いただけでその素晴らしさを認める。「誠実な時計」「高品質」を意味するラテン語「ブロブス・スカフジア」をトレードマークに掲げるのも、製品に対する絶対的な自信の表れであるのだろう。ドイツの名車ポルシェのデザイナー、フェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェが、彼のデザインした時計の製作を依頼するのがIWCだと言うことも、この自身が決して独り善がりのものでないことの裏付けである。IWCは現在も創業当時のスタイルを継続している。アメリカ式製造法を発展させ、コンピューターなどの先端機器へと変化させているがである。技術と先進性で磨かれた傑作品は「オルロジェ・コンプレ」をもつIWCの弛まぬ企業努力によってのみ結実するものなのだ。創業以来、世に送り出されるすべてのムーブメントには番号が刻印され、登録されている。補修部品も保存されており、100年前の時計でも修理可能な保証体制が整っているのだ。これも信頼のおける時計ブランドとしての魅力のひとつであろう。
「世界の腕時計 No.16」より引用

[ヴィンテージウォッチ取扱いのご注意]
*防水性について*
 アンティークウォッチには防水性能はありません。水・汗等には十分にお気を付けください。
 また、極度の高温・低温になる場所は故障の原因となります。
 (ストーブ等の熱源の近く・サウナ・直射日光・車のダッシュボード・寒冷地)
 温度差が激しい場所でのご使用は結露が生じる場合があるのでお控えください。
*衝撃について*
 ほとんどのアンティーク/ヴィンテージウォッチには耐震装置がありません。
 落下・強くぶつける・激しいスポーツ等は故障の原因となりますのでご注意ください。
*ゼンマイ巻上げについて*
 手巻き式時計では、ゼンマイを巻く際はゆっくり巻き上げ、
 巻き止まったらそれ以上力を加えないで下さい。
 (ゼンマイが切れることがあります。)
 なお、自動巻きの場合はリューズを20~30回ほど巻き上げてご使用ください。
*磁気について*
 強い磁気を発生させる物に近づけると、時計が磁気を帯び、精度不良の原因となります。
 バッグ類のマグネット式留め金・磁気入り健康器具・スピーカー・テレビ
 電子レンジ・携帯電話等には近づけないで下さい。
*保管について*
 保管の際は汗・汚れ等を柔らかい布で拭取り、風通しがよく乾燥した場所に収納して下さい。
 なお、防虫剤は時計油を劣化させますのでご注意下さい。
*オーバーホール(分解掃除)について*
 オーバーホールの目安は3~5年です。問題がなくても定期的なメンテナンスをお勧めします。
 なお、水没等、水入りが生じた場合は、可及的速やかにオーバーホールをしてください。
 機械が錆びて修復不可能になる事があります。

I HOPE YOU ENJOY MY VINTAGE WATCH.
THANK YOU!!!





+milokweb ONLINE STORE/IWC/Cal.89/1960sはこちらをクリック+





[MIlok] オフィシャル Instagram
[MIlok] オフィシャル Twitter
[MIlok] オフィシャル Facebook

2013年8月
[Milok]のフラッグシップショップがオープン致します。
植物と小鳥たちのさえずりに囲まれた渋谷区神南に位置する
[犬と共に生活すること]を体現したショップ。

[Milok]
150-0041
東京都渋谷区神南1-3-11
03-6455-1440

OPEN:13:00-20:00