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Milok

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Diary

PRODUCT

June 21, 2017

MOVADO/1950s

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個人的な胸の高鳴りを抑えることが出来ない、、、


アールデコ期とミッドセンチュリー期の狭間のモダンデザインが好きなんだな〜


試行錯誤を感じる手作り感もあって、他には無く愛らしいよ


小さいフォルムですが凛とした芯の強さと静寂と気品を感じますね




中身のムーブメント(キャリバー)の状態も美しく、ケースにちゃんと合った設計です


あたりまえのことを、あたりまえにちゃんとやる


作りのいいビンテージ時計を眺めていると、背筋が伸びますね




この29mmという小ぶりなサイズ感は


腕が細めの僕たちや女性にも綺麗に収まります


着用しない時はね


お気に入りのテーブルにそっと置いておく


ビンテージ時計はインテリアのスパイスとしても芳醇ですね






VINTAGE時計セレクトの基準
時代と共に変化していくデザイン性や雰囲気と内部(キャリバー)の品質を重視することで
ブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います

[MOVADO/1950s]
1881年にスイスにて創業。モバードは常に技術を追求し続け、絶えず新しい造形美を追求し続けることで、時計の未来を造ります。印象に残る歴史の1つに、1947年バウハウス芸術の継承者、N.G.ホーウィットによって一枚の時計デザイン画が描かれました。黒い文字盤と12時位置に金色のドットがあるほかに文字も飾りもない・・・。そのシンプル美はデザインを越え、まさにアート。1959年このデザイン原画はニューヨーク近代美術館(MOMA)に永久所蔵品として収められました。ところで今回のモデルは第二次世界対戦が集結して、1950年代のアールデコ様式からモダニムズ様式へ以降する端境期のミックス感が他にはない雰囲気を香ります。アールデコ様式を感じさせるのはラグ(ベルトを止める部分)です、ケースへ突き刺さるような角度で入り、幾何学的な要素も兼ね備えています。このラグのデザインは数ある時計史でも類を見ない独自性。それも全て中央のケースを文字盤を際立たせる名脇役となっています。さて文字盤はレトロなアイボリー色、本物の経年変化によりプツプツとしたエイジングも素敵です???インデックス(1~12数字)は飛び数字という、12/2/4/8/10がアラビア数字、それ以外がクサビ型、全てがアップライトインデックスという細かいパーツを文字盤の上に載せている凝った作りです、職人のひと手間が高級感を際立たせます。高級時計は全てアップライトです、安価な時計や入門者用の時計は印刷がほとんどです。数字の外側には鉄道線路を意識したレイルウェイが配されリズミカルでクラシカル。 数字6の部分に配置されているスモースセコンド(秒を表す部分)はクラシカルで魅力的。スモールセコンドは1950年代が最後となり1960年代以降は無くなるディテールです。今の新品の時計はスモールセコンドを多く見かけます、それは高級時計ブランドが過去の秀逸なデザインを復刻している場合が多い、それほどまでに1960年代以前の時計デザインは魅力的なのですね。キャリバー(中身)の状態も素晴らしく、ご安心ください。時計サイズは小さめの28mm、腕の細い人や女性にもさりげなく馴染みます。服も時計も同じことが言えると思いますが、[Milok]はご着用している方のキャラクターが、ふっと前面に出てくるコーディネイトを心がけています。決して服が目立つ、時計が目立つようなコーディネイトはオススメしません。人生の主人公は、皆様ですからね。ヴィンテージ時計はギャップという感覚を楽しむ大人の遊び心かもしれません。黒い革ベルトもしっくり馴染みます、足元が黒い靴を多く所有の場合は時計ベルトは黒がオススメです。定期メンテナンスや修理依頼などもお気軽にご相談くださいませ。

メーカー  :MOVADO/モバード
モデル名  :不明
製造年代  :1950年代
製造国   :スイス
ケース   :ステンレススチール
リューズ  :ステンレススチール
キャリバー :手巻き
ベルト   :BROWN革をエイジングさせて新品
ケース幅  :28mm(リューズ除く)
ベルト幅  :16mm
状態    :文字盤には約70年間の使用感とエイジングも雰囲気と趣がありますね
       全体的に目立つダメージはなく美しい状態です
       キャリバー(内部)の状態もよろしいです
保証期間  :6ヶ月(購入時より)
精度    :日差1~3分程度(古いものですので、おおらかにつき合って頂けると時計も嬉しいです)

[Milok]のVINTAGE時計セレクト品は、先代より続くヴィンテージ時計専門家のサポートいただいております。全品において稼働チェック&オーバーホール済みの安心してお使いいただける逸品となります。ヴィンテージウォッチは近年、中古市場で良品の不足が顕著です。リアルヴィンテージと呼ばれる修正を加えていない良品は、古き良き時代の[香り]と[デザイン]が魅力的です。次世代への技術継承と、魅惑的なヴィンテージウォッチの発展に微力ながら貢献できればと考えております。

スイス時計ブランド [MOVADO/モバード] 歴史
モバードの企業哲学は、1881年にアシール・ディーテシャイムがスイスでモバードの前身となる時計製造会社をスイスに創立してから今日まで不変です。ディーテシャイムは高い精度の時計開発に傾注し、やがてスイスの名門メーカーの歴史を歩みだしました。1905年、エスペラント語で「たゆまぬ前進」意味するMOVADO(モバード)を新社名に掲げました。この「たゆまぬ前進」は時計の機能の必須条件であるとともに、ディーテシャイムの企業哲学そのものでした。湾曲したケースに合わせて三面で構成するムーブメントを搭載した「ポリプラン」、爆発的な人気を博したポケットウォッチの「エルメト」など初期の代表作から、黒の文字盤と12時の位置に金色のドットだけのシンプルな「ミュージアム ウォッチ」、新世紀を見据えた近未来フォルムの「ビジオ」、ポリプランを現代風にアレンジした「エリプティカ」。さらに、アンディ・ウォーホルなどのアーティストを起用したシリーズでは、彼らのクリエイティブな発送とモバードのウォッチメーキングの伝統とのコラボレーションが、数々のアートウォッチを世に送り出してきました。このように、時代を先駆けるデザインの創造と傑出した技術の開発によって、モバードはスイス時計を代表するメーカーの翼を担うブランドとして今日に至っています。これからも、モバードは「たゆまぬ前進」のもと、常に技術を追求し続け、また、絶えず新しい造形美を追求し続けることで、時計の未来を切り拓いていきます。1947年、バウハウス芸術の継承者、N.G.ホーウィットによって一枚の時計デザイン画が描かれました。黒い文字盤と12時位置に金色のドットがあるほかに文字も飾りもない・・・。そのシンプル美はデザインを越え、まさにアート。1959年このデザイン原画はニューヨーク近代美術館(MOMA)に永久所蔵品として収められました。モバードはその使用権を得て、61年に原画を忠実に再現した、その名も「ミュージアム ウォッチ」を発売しました。「ミュージアム ウォッチ」の斬新なアート感覚は人々に衝撃を与え、圧倒的な人気を博しました。以来、より多彩なフォルムとマテリアルを得て、モバードを代表するシリーズの一つとして世界中の人々に愛され続けています。
「http://www.tokei.or.jp/member/eikowatch/movado/post.html」より引用

[ヴィンテージウォッチ取扱いのご注意]
*防水性について*
 アンティークウォッチには防水性能はありません。水・汗等には十分にお気を付けください。
 また、極度の高温・低温になる場所は故障の原因となります。
 (ストーブ等の熱源の近く・サウナ・直射日光・車のダッシュボード・寒冷地)
 温度差が激しい場所でのご使用は結露が生じる場合があるのでお控えください。
*衝撃について*
 ほとんどのアンティーク/ヴィンテージウォッチには耐震装置がありません。
 落下・強くぶつける・激しいスポーツ等は故障の原因となりますのでご注意ください。
*ゼンマイ巻上げについて*
 手巻き式時計では、ゼンマイを巻く際はゆっくり巻き上げ、
 巻き止まったらそれ以上力を加えないで下さい。
 (ゼンマイが切れることがあります。)
 なお、自動巻きの場合はリューズを20~30回ほど巻き上げてご使用ください。
*磁気について*
 強い磁気を発生させる物に近づけると、時計が磁気を帯び、精度不良の原因となります。
 バッグ類のマグネット式留め金・磁気入り健康器具・スピーカー・テレビ
 電子レンジ・携帯電話等には近づけないで下さい。
*保管について*
 保管の際は汗・汚れ等を柔らかい布で拭取り、風通しがよく乾燥した場所に収納して下さい。
 なお、防虫剤は時計油を劣化させますのでご注意下さい。
*オーバーホール(分解掃除)について*
 オーバーホールの目安は3~5年です。問題がなくても定期的なメンテナンスをお勧めします。
 なお、水没等、水入りが生じた場合は、可及的速やかにオーバーホールをしてください。
 機械が錆びて修復不可能になる事があります。

I HOPE YOU ENJOY MY VINTAGE WATCH.
THANK YOU!!!





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June 20, 2017

BANGLE/STERLING/追加生産のお知らせ

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たいへんお待たせしました


おかげさまで、前回の追加生産分が SOLD OUT となりました


ありがたいことに新たなお声も頂きましたので


7月の追加生産分の先行受注を承ります、納期予定は7/20頃となります


次回は来年の3月から受注を開始します、ご了承ください




錆びることも腐食することもなく経年変化を楽しめるシルバー925製


いいものを長く愛用したい方にはオススメです


[時]や[空気]を歴史として刻みながら 共に歩んでいければ幸いです


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最小限のデザインと相反する要素を1つのバングルへと


装飾やフリンジに使われる丸革をシルバープレートへ埋め込んだデザイン


天然素材となる革のエネルギーを感じていただけると思います


ソリッドな印象と相反する着用した時の滑らかな肌ごこちを体感してください




アノニマスを基本理念としたデザインは着用者の個性を


そっと前へ引き出してくれるでしょう


一捻りある飾らない個性とでもいいましょうか




経験豊かなジュエリー職人と共に製作したバングルは STERLING の刻印と共に


STERLING とは Silver925製 という欧米の表記方法となります


欧米では代々継承される一家の家宝として 家紋やイニシャル入りのカトラリー製品がございます


antiqueマーケットでは500年前などの逸品も発掘される場合も




少なくとも100年200年と存在するであろうSilver925製品は


[時]や[空気]を歴史として刻みながら 共に歩んでいければ幸いです



バングル幅 8mm


丸革/WHITE色



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+サイズ調整方法の注意点+
BANGLEの輪の中心部(丸革が無い部分)をしっかり押さえて
両方のアームを片方づず徐々に徐々にゆっくりゆっくり小さく
または徐々に徐々にゆっくりゆっくり大きくしてください
NGな方法は両方のアームだけを力をいれて一気に曲げることです
そうしますと、中心部(丸革が無い部分)に亀裂が入る場合がございますので
お気をつけください
世にある様々なジュエリーブランド(ハイブランド)でも同じような事例が報告されています
扱い方のポイントを知っていただき、ありがとうございます
末永く愛用していただけると幸いです
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June 20, 2017

2nd/SNAP特集/[Milok]

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2nd/2017年/8月号/SNAP特集


030ページにて[Milok]をご紹介いていただきました


ありがとうございます












+milokweb ONLINE STORE/OPEN-COLLAR JKT/WHITE/TOKYO LIMITED:¥32,000-+TAX


+milokweb ONLINE STORE/UTILITY SS/WHITE:¥17,000-+TAX


+milokweb ONLINE STORE/UTILITY PANTS/INDIGO/TOKYO LIMITED:¥28,000-+TAX


+milokweb ONLINE STORE/SVIZZERO/SWISS MADE/1950s:¥117,000-+TAX


+上記をクリックするとオンラインショップへ+






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June 19, 2017

婦人画報/向井理/PULLOVER JKT

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おかげさまで、ご着用してもらっているPULLOVER JKTは


BLACK/サイズ44/1点のみとなります




[Milok]は基本的にSALEを行いません


品質と職人へのリスペクトを続けていくための判断となります、ご了承ください


これからも[Milok]を応援してください








婦人画報/2017年/7月号


326ページにて俳優・向井理さんにPULLOVER JKTご着用してもらいました


お祖母さまの思い出を語ってくれた婦人画報と、待望の映画もご覧ください


丸首GREYのあの子です


ありがとうございます










MATERIAL
素材はスーパー100sと機能性ポリエステル糸を2本使いしたマイクロファイバー仕上げ
伸縮性とシワになりにくい、そして着心地の良さを保証します
ヘリンボーン織り柄がじわっと浮き出てくるのが特徴です
水洗いも可能、脱水後の乾燥時間は綿素材の約1/2で済みます
ウール100%やコットンと比べて防臭効果がありますね
セットアップ用のJKTとシャツコートとスラックスもございます

DESIGN
VINTAGEとなる伝統や歴史に敬意を払い
服を構築する1つ1つの線に意味を持たせたコレクションとなります
最大の特徴は前身頃と後身頃と袖を1枚生地で裁断して後身頃の中心で始末しています
1枚の生地で作られたミニマルなTシャツとでもいいましょうか???
肩縫い目を無くす事で腕と肩の稼働域を拡張することに成功しました
裾の両サイドは深いスリット仕様
サイズ感はとにかく大きいです
夏でも快適に過ごせるように、風と空気の流れを考慮したゆとりを研究してみました

STYLING
削ぎ落とされたTシャツですので他アイテムをそっと引き立ててくれるはずです
トラディショナルなスタイルにもカジュアルやスポーツアイテムとも相性がよろしいと感じます
古着とのコーデも秀逸ですね
皆さんの自由なコーディネイトを楽しんでください

CARE
ご家庭でお気軽に洗濯ができます
洗濯の基本は同色のモノと一緒に洗うことですね
色落ちするものや漂白剤を一部分に付けたアイテムと一緒に洗濯はお避けください
脱水後は形を整えてハンガーで干していただけると嬉しいですね
乾燥機はNGです、縮んでしまいます
もちろんドライクリーニングも可能です
疑問や質問などありましたら、お気軽に[Milok]へお問い合わせください

素材 : Wool-50% Polyester-50%
44(S)/身幅 : 125cm 着丈 : 76cm
46(M)/身幅 : 130cm 着丈 : 78cm

MADE IN JAPAN
I HOPE YOU ENJOY MY CLOTHES
THANK YOU!!!




+milokweb ONLINE STORE/PULLOVER JKT/BLACK/TOKYO LIMITED:¥27,000-+TAX
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June 18, 2017

IWC/Cal.89/1960s

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IWC初の本格的な腕時計用センターセコンドにして


最高傑作との評価が高いキャリバー89(時計の中身)を搭載しています


マニアックですね〜(笑)


現存する新作モデルにはない、ビンテージ時計のフォルムとサイズ感


肩肘はらずに、自分らしくね




参考に着用写真の方の腕はかなり細めです


女性くらいと考えてもらえればと思います






VINTAGE時計セレクトの基準
時代と共に変化していくデザイン性や雰囲気と内部(キャリバー)の品質を重視することで
ブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います

[IWC/Cal.89/1960s]
1868年に創業したIWCは「誠実な時計」この一言に尽きる、そんな印象を受けます。創業以来、世に送り出されるすべてのムーブメントには番号が刻印され登録されているそうな。補修部品も保存されており、100年前の時計でも修理可能な保証体制が整っているというのも今のご時世、凄いことでありますね。これも信頼のおける時計ブランドとしての魅力のひとつになります。この子はの1960年代製の手巻き、35mmというサイズ感、腕の細い僕たちや女性にもスッキリ収まる上品なバランスです。服も時計も同じことが言えると思いますが、[Milok]はご着用している方のキャラクターが、ふっと前面に出てくるコーディネイトを心がけています。決して服が目立つ、時計が目立つようなコーディネイトはオススメしません。人生の主人公は、皆様ですからね。1960年代より活躍したジェラルド/ジェンダ氏の通称Cラインというデザインを継承しています、横から見るとケース中程とラグ(ベルトを支える部分)が一体フォルムとなっている特徴あるデザインです。それまでの時計はケースにラグがチョコッと付いている、そんな別々で構成されているデザインです。革新的なフォルムは、いつの時代でも使える飽きのこないデザインですね。一番の特徴は表からは見えませんが、IWC初の本格的な腕時計用センターセコンドにして、最高傑作との評価が高いキャリバー89。ペラトン式自動巻きを考案したことで有名なアルバート・ペラトンが1946年に設計したものです。高級ブランドが薄いムーブメントで技術力を競っていた当時、薄さを嫌い頑丈さにこだわって設計したムーブメントです。ブレゲ巻上げヒゲの位置を調節できるように、キドニー(腎臓)型のプレートで挟みこんで固定されているのは高級機の証しです。 手巻き式ムーブメントの手本、古典的名機との誉れ高い一品です。文字盤のインデックス(1~12数字)はバー型のアップライト仕様、バーの中心が盛り上がり両サイドにかけて面取りされています、職人の一手間、二手間を感じていただけるかと思います。太すぎない上品なアップライトがOMEGAと異なる部分ですね。針の形はペンシル針、このペンシル針のバランスもインデックスのアップライトと調和した、さりげなさ、上品さ、これがIWCといえるでしょう。黒い革ベルトでは少しのドレス感を、、、スーツスタイルにも最適です、そしてカジュアルな休日にも品質高い時計を身につけつことで、充実した時間を重ねることでしょう。ヴィンテージ時計はギャップという感覚を楽しむ大人の遊び心かもしれません。定期メンテナンスや修理依頼などもお気軽にご相談くださいませ。

メーカー  :IWC
モデル名  :不明
製造年代  :1960年代
製造国   :スイス
ケース   :ステンレススチール
リューズ  :ステンレススチール
キャリバー :Cal.89/手巻き
ベルト   :BLACK革ベルト
ケース幅  :35mm(リューズ除く)
ベルト幅  :18mm
状態    :文字盤は全体的に目立つダメージはなく美しい状態です
       キャリバー(内部)の状態もよろしいです
保証期間  :6ヶ月(購入時より)
精度    :日差1分程度(古いものですので、おおらかにつき合って頂けると時計も嬉しいです)

[Milok]のVINTAGE時計セレクト品は、先代より続くヴィンテージ時計専門家のサポートいただいております。全品において稼働チェック&オーバーホール済みの安心してお使いいただける逸品となります。ヴィンテージウォッチは近年、中古市場で良品の不足が顕著です。リアルヴィンテージと呼ばれる修正を加えていない良品は、古き良き時代の[香り]と[デザイン]が魅力的です。次世代への技術継承と、魅惑的なヴィンテージウォッチの発展に微力ながら貢献できればと考えております。

スイス時計ブランド [IWC/インターナショナル・ウォッチ・カンパニー] 歴史
創業:1868年
~アメリカ人の時計哲学がスイスで開花した~
IWCはスイス時計メーカーの中で唯一、万能時計職人の育成を公的に認めるライセンス「オルロジェ・コンプレ」を所有する時計会社である。1990年のバーゼルフェアでは、その名に恥じない複雑時計グランド・コンプリケーションを発表し話題をさらっている。クロノグラフ、2499年までの永久カレンダー、ムーンフェイズ、ミニッツリピーターを備えた精密かつ複雑な時計は、7年の歳月をかけ、コンピューターと伝統の手作業によって完成されている。まさにIWCの歴史を集約するような時計の登場だった。アイ・ダブリュ・シーあるいはインターの略称で親しまれているが、正式社名はインターナショナルーウオッチーカンパニーだ。その歴史をひもといて見ると、かつてアメリカの時計産業と密接な関係をもった会社であると言う興味深い史実を見付けることができる。スイスの時計会社には珍しいアメリカ風の社名もその名残りのひとつだ。1868年、当時28歳であった若き時計職人フローレンス・A・ジョーンズというアメリカ人が、仲間であるC・L・キダーを伴ってスイス・チューリッヒ近郊のシャフハウゼンヘやって来た。彼らはアメリカ式時計製造法を、ヨーロッパ時計産業の中心地スイスで発展させることを夢見ていた。それは自分たちのアメリカ式生産技術をスイスに根付かせ、さらにスイスの伝統技術を取り込むことによって、より完成度の高い時計作りを目指すというものだった。ジョーンズはこの時すでにインターナショナル・ウォッチ社という販売機構をニューヨークにもっていたため、スイスで生産した時計をアメリカ市場に送り込む計画も心に描いていた。19世紀後半のスイスの時計は、すべて職人たちの手作業によって作られるものだった。そのため大量生産ができず、生産効率も決して良いとは言えなかった。また職人の技量による品質のばらつきも若干だが見られた。しかしこれらのマイナス要因を凌駕して余りある逸品を誕生させてきたのも伝統的手作業なのであった。一方アメリカでは時計産業が産声を上げ、機械による懐中時計の製作方法が確立した時代である。ウォルサムの創設者で「アメリカ時計の父」と呼ばれるアーロン・ルフキン・デニソンが、互換性のある部品を使い、機械によって大量生産するというアメリカ式の製造法を時計に採用したことで、時計製造のノウハウが確立され、東部を中心に次々と新しい時計メーカーが設立されていった。フローレンス・A・ジョーンズはスイスに渡る前年まで、テニソンのパートナーであったE・ハワード経営のマサチューセッツ州のハワード・ウォッチ・カンパニーで時計製作に従事し、この動きの渦中にいた人物のひとりだった。ハワード・ウォッチ・カンパニーでアメリカ式時計製作方法を習得したジョーンズは、独自のアイデアを実現するためスイスへ渡ることを決意し、シャフハウゼンヘと向かった。一流時計メーカーが集まるジュネーブ周辺でなく、なぜドイツ国境に近いこの地を選んだのか。当時シャフハウゼンではライン川の滝の水力を利用した大規模発電所の建設が進められ、近代機械制工業がまさにスタートの瞬間を待っているという状態にあった。そしてジョーンズたちの時計製作に必要だった工作機械を動かす動力として、シャフハウゼンの水力発電は不可欠なものであったからだ。この時彼は、時計職人でありロシアのサンクトペテルブルグで実業家として成功を収めていたハインリッヒ・モーゼルと出会う。そしてこのモーゼルこそ、ライン川水力発電の利用を強力に推進する革新的な人物だったのだ。ジョーンズは幸運にも水力発電を備えたモーゼルの工場を借り受けるチャンスを得て、スイスの時計職人、そして水力発電によって稼働する工作機械を擁する新しい時計メーカーとして活動を始めた。これがIWCの原形となる。スイスの手作業とアメリカン・テクノロジーの融合はスイス時計業界にとって革命的な出来事だった。技術開発は初期の段階から始まり、創設者ジョーンズが開発した「キャリバー・ジョーンズ」は、アメリカで特許を取得した懐中時計用のユニークなムーブメントとして知られ、今日コレクターの間で最も探し求められているアイテムのひとつである。ブレゲ・ヘアスプリングが付き、温度変化による誤差を2種の金属オープンリングが補償し、長いレギュレーター・インジケーターが微細な調整を行うという精巧なムーブメントだった。しかし初期のIWCの経営状態は決して順調とは言えなかった。スイス職人との言葉の問題、あるいは職人たちが新しい機械に適応できるまで長期間を擁したことなどが原因で、生産能力は思うような軌道に乗らなかった。開拓者につきもののさまざまな困難は、当然のようにジョーンズたちの身にも降りかかってきたのだった。創業以来わずか7年でジョーンズ体制は崩壊し、その後を引き継いだブレッド・シーランドも経営を立て直すことができずに早々とスイスを去っている。1880年にスイス人のヨハン・ロウシェンバッハが新経営者となり、1979年までこの一族に運営されている。世界初の画期的なアイデアだったデジタル表示の量産型時計の開発など、新しい技術によって経営に好転の兆しが見え始めたのは、1890年代に入ってからのことであった。20世紀初めに登場したキャリバー72は別名「シャフハウゼン・ムーブメント」と呼ばれ、IWCの名を世界的なものに高めた懐中時計用ムーブメントだ。スワンネックと呼ばれる白鳥の首の形をした微細な調整装置、2種の金属を使ったバランス、ブレゲ・ヘアスプリングを備え、全体に美しい象眼細工がされている。また、腕時計の生産を始めたのも今世紀になってからで、中心秒針タイプのムーブメントやカレンダー表示の開発など新たな試みがされている。軍用時計はIWCの歴史において特筆すべき存在だ。生死にかかわる戦場で使用されるというその性質上、より確かな精度と耐久性を要求される軍用時計は、時計メーカーの優秀さを語る時に、それを製作していたか否かがその判断基準になるからである。第2次大戦中IWCはアメリカの兵士たちに愛用され、イギリス、ドイツでは軍に制式採用されたという事実があり、軍用時計を知る人であればIWCと聞いただけでその素晴らしさを認める。「誠実な時計」「高品質」を意味するラテン語「ブロブス・スカフジア」をトレードマークに掲げるのも、製品に対する絶対的な自信の表れであるのだろう。ドイツの名車ポルシェのデザイナー、フェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェが、彼のデザインした時計の製作を依頼するのがIWCだと言うことも、この自身が決して独り善がりのものでないことの裏付けである。IWCは現在も創業当時のスタイルを継続している。アメリカ式製造法を発展させ、コンピューターなどの先端機器へと変化させているがである。技術と先進性で磨かれた傑作品は「オルロジェ・コンプレ」をもつIWCの弛まぬ企業努力によってのみ結実するものなのだ。創業以来、世に送り出されるすべてのムーブメントには番号が刻印され、登録されている。補修部品も保存されており、100年前の時計でも修理可能な保証体制が整っているのだ。これも信頼のおける時計ブランドとしての魅力のひとつであろう。
「世界の腕時計 No.16」より引用

[ヴィンテージウォッチ取扱いのご注意]
*防水性について*
 アンティークウォッチには防水性能はありません。水・汗等には十分にお気を付けください。
 また、極度の高温・低温になる場所は故障の原因となります。
 (ストーブ等の熱源の近く・サウナ・直射日光・車のダッシュボード・寒冷地)
 温度差が激しい場所でのご使用は結露が生じる場合があるのでお控えください。
*衝撃について*
 ほとんどのアンティーク/ヴィンテージウォッチには耐震装置がありません。
 落下・強くぶつける・激しいスポーツ等は故障の原因となりますのでご注意ください。
*ゼンマイ巻上げについて*
 手巻き式時計では、ゼンマイを巻く際はゆっくり巻き上げ、
 巻き止まったらそれ以上力を加えないで下さい。
 (ゼンマイが切れることがあります。)
 なお、自動巻きの場合はリューズを20~30回ほど巻き上げてご使用ください。
*磁気について*
 強い磁気を発生させる物に近づけると、時計が磁気を帯び、精度不良の原因となります。
 バッグ類のマグネット式留め金・磁気入り健康器具・スピーカー・テレビ
 電子レンジ・携帯電話等には近づけないで下さい。
*保管について*
 保管の際は汗・汚れ等を柔らかい布で拭取り、風通しがよく乾燥した場所に収納して下さい。
 なお、防虫剤は時計油を劣化させますのでご注意下さい。
*オーバーホール(分解掃除)について*
 オーバーホールの目安は3~5年です。問題がなくても定期的なメンテナンスをお勧めします。
 なお、水没等、水入りが生じた場合は、可及的速やかにオーバーホールをしてください。
 機械が錆びて修復不可能になる事があります。

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June 17, 2017

IWC/AUTOMATIC/1960s

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質実剛健に[誠実さ]を加えるとインター/IWCになるんだなっと


そして、いつの時代でも使える飽きのこないデザインですね


例えるならば、俳優/本木雅弘氏(モックン)に愛用してもらいたい、そんなイメージです






VINTAGE時計セレクトの基準
時代と共に変化していくデザイン性や雰囲気と内部(キャリバー)の品質を重視することで
ブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います

[IWC/AUTOMATIC/1960s]
1868年に創業したIWCは「誠実な時計」この一言に尽きる、そんな印象を受けます。創業以来、世に送り出されるすべてのムーブメントには番号が刻印され登録されているそうな。補修部品も保存されており、100年前の時計でも修理可能な保証体制が整っているというのも今のご時世、凄いことでありますね。これも信頼のおける時計ブランドとしての魅力のひとつになります。この子はの1960年代製の自動巻き、34mmというサイズ感、腕の細い僕たちや女性にもスッキリ収まる上品なバランスです。服も時計も同じことが言えると思いますが、[Milok]はご着用している方のキャラクターが、ふっと前面に出てくるコーディネイトを心がけています。決して服が目立つ、時計が目立つようなコーディネイトはオススメしません。人生の主人公は、皆様ですからね。ベゼルとベゼルから上下に伸びるラグ(ベルトを支える部分)は安定感ある太さを残した直線の組み合わせですね。いかなる状況にも屈しない強靭さを感じます。横から見た時の裏蓋の厚さにも目を見張ります。1960年代は本格的に、そして精度の高い自動巻きが世に出てきた時代でもあります。「実直に」「誠実に」品質のみを追求しているIWCの思想が垣間見える構造ではないでしょうか、、、。文字盤のインデックス(1~12数字)はバー型のアップライト仕様、バーの中心が盛り上がり両サイドにかけて面取りされています、職人の一手間、二手間を感じていただけるかと思います。太すぎない上品なアップライトがOMEGAと異なる部分ですね。針の形はペンシル針、このペンシル針のバランスもインデックスのアップライトと調和した、さりげなさ、上品さ、これがIWCといえるでしょう。日付の部分はデイジャストともいいます。通常は白いベースに数字を印字しますが、ここはIWC、文字盤のGREY色に調和させるために、GREYをベースに白い数字を印字しています。どこまでもIWC、ここもIWCの「誠実な時計」という思想を感じます。いつの時代でも使える飽きのこないデザインですね。黒い革ベルトでは少しのドレス感を、、、スーツスタイルにも最適です。ヴィンテージ時計はギャップという感覚を楽しむ大人の遊び心かもしれません。定期メンテナンスや修理依頼などもお気軽にご相談くださいませ。

メーカー  :IWC
モデル名  :不明
製造年代  :1960年代
製造国   :スイス
ケース   :ステンレススチール
リューズ  :ステンレススチール
キャリバー :自動巻き
ベルト   :BLACK革ベルト
ケース幅  :34mm(リューズ除く)
ベルト幅  :18mm
状態    :文字盤は全体的に目立つダメージはなく美しい状態です
       キャリバー(内部)の状態もよろしいです
保証期間  :6ヶ月(購入時より)
精度    :日差1分程度(古いものですので、おおらかにつき合って頂けると時計も嬉しいです)

[Milok]のVINTAGE時計セレクト品は、先代より続くヴィンテージ時計専門家のサポートいただいております。全品において稼働チェック&オーバーホール済みの安心してお使いいただける逸品となります。ヴィンテージウォッチは近年、中古市場で良品の不足が顕著です。リアルヴィンテージと呼ばれる修正を加えていない良品は、古き良き時代の[香り]と[デザイン]が魅力的です。次世代への技術継承と、魅惑的なヴィンテージウォッチの発展に微力ながら貢献できればと考えております。

スイス時計ブランド [IWC/インターナショナル・ウォッチ・カンパニー] 歴史
創業:1868年
~アメリカ人の時計哲学がスイスで開花した~
IWCはスイス時計メーカーの中で唯一、万能時計職人の育成を公的に認めるライセンス「オルロジェ・コンプレ」を所有する時計会社である。1990年のバーゼルフェアでは、その名に恥じない複雑時計グランド・コンプリケーションを発表し話題をさらっている。クロノグラフ、2499年までの永久カレンダー、ムーンフェイズ、ミニッツリピーターを備えた精密かつ複雑な時計は、7年の歳月をかけ、コンピューターと伝統の手作業によって完成されている。まさにIWCの歴史を集約するような時計の登場だった。アイ・ダブリュ・シーあるいはインターの略称で親しまれているが、正式社名はインターナショナルーウオッチーカンパニーだ。その歴史をひもといて見ると、かつてアメリカの時計産業と密接な関係をもった会社であると言う興味深い史実を見付けることができる。スイスの時計会社には珍しいアメリカ風の社名もその名残りのひとつだ。1868年、当時28歳であった若き時計職人フローレンス・A・ジョーンズというアメリカ人が、仲間であるC・L・キダーを伴ってスイス・チューリッヒ近郊のシャフハウゼンヘやって来た。彼らはアメリカ式時計製造法を、ヨーロッパ時計産業の中心地スイスで発展させることを夢見ていた。それは自分たちのアメリカ式生産技術をスイスに根付かせ、さらにスイスの伝統技術を取り込むことによって、より完成度の高い時計作りを目指すというものだった。ジョーンズはこの時すでにインターナショナル・ウォッチ社という販売機構をニューヨークにもっていたため、スイスで生産した時計をアメリカ市場に送り込む計画も心に描いていた。19世紀後半のスイスの時計は、すべて職人たちの手作業によって作られるものだった。そのため大量生産ができず、生産効率も決して良いとは言えなかった。また職人の技量による品質のばらつきも若干だが見られた。しかしこれらのマイナス要因を凌駕して余りある逸品を誕生させてきたのも伝統的手作業なのであった。一方アメリカでは時計産業が産声を上げ、機械による懐中時計の製作方法が確立した時代である。ウォルサムの創設者で「アメリカ時計の父」と呼ばれるアーロン・ルフキン・デニソンが、互換性のある部品を使い、機械によって大量生産するというアメリカ式の製造法を時計に採用したことで、時計製造のノウハウが確立され、東部を中心に次々と新しい時計メーカーが設立されていった。フローレンス・A・ジョーンズはスイスに渡る前年まで、テニソンのパートナーであったE・ハワード経営のマサチューセッツ州のハワード・ウォッチ・カンパニーで時計製作に従事し、この動きの渦中にいた人物のひとりだった。ハワード・ウォッチ・カンパニーでアメリカ式時計製作方法を習得したジョーンズは、独自のアイデアを実現するためスイスへ渡ることを決意し、シャフハウゼンヘと向かった。一流時計メーカーが集まるジュネーブ周辺でなく、なぜドイツ国境に近いこの地を選んだのか。当時シャフハウゼンではライン川の滝の水力を利用した大規模発電所の建設が進められ、近代機械制工業がまさにスタートの瞬間を待っているという状態にあった。そしてジョーンズたちの時計製作に必要だった工作機械を動かす動力として、シャフハウゼンの水力発電は不可欠なものであったからだ。この時彼は、時計職人でありロシアのサンクトペテルブルグで実業家として成功を収めていたハインリッヒ・モーゼルと出会う。そしてこのモーゼルこそ、ライン川水力発電の利用を強力に推進する革新的な人物だったのだ。ジョーンズは幸運にも水力発電を備えたモーゼルの工場を借り受けるチャンスを得て、スイスの時計職人、そして水力発電によって稼働する工作機械を擁する新しい時計メーカーとして活動を始めた。これがIWCの原形となる。スイスの手作業とアメリカン・テクノロジーの融合はスイス時計業界にとって革命的な出来事だった。技術開発は初期の段階から始まり、創設者ジョーンズが開発した「キャリバー・ジョーンズ」は、アメリカで特許を取得した懐中時計用のユニークなムーブメントとして知られ、今日コレクターの間で最も探し求められているアイテムのひとつである。ブレゲ・ヘアスプリングが付き、温度変化による誤差を2種の金属オープンリングが補償し、長いレギュレーター・インジケーターが微細な調整を行うという精巧なムーブメントだった。しかし初期のIWCの経営状態は決して順調とは言えなかった。スイス職人との言葉の問題、あるいは職人たちが新しい機械に適応できるまで長期間を擁したことなどが原因で、生産能力は思うような軌道に乗らなかった。開拓者につきもののさまざまな困難は、当然のようにジョーンズたちの身にも降りかかってきたのだった。創業以来わずか7年でジョーンズ体制は崩壊し、その後を引き継いだブレッド・シーランドも経営を立て直すことができずに早々とスイスを去っている。1880年にスイス人のヨハン・ロウシェンバッハが新経営者となり、1979年までこの一族に運営されている。世界初の画期的なアイデアだったデジタル表示の量産型時計の開発など、新しい技術によって経営に好転の兆しが見え始めたのは、1890年代に入ってからのことであった。20世紀初めに登場したキャリバー72は別名「シャフハウゼン・ムーブメント」と呼ばれ、IWCの名を世界的なものに高めた懐中時計用ムーブメントだ。スワンネックと呼ばれる白鳥の首の形をした微細な調整装置、2種の金属を使ったバランス、ブレゲ・ヘアスプリングを備え、全体に美しい象眼細工がされている。また、腕時計の生産を始めたのも今世紀になってからで、中心秒針タイプのムーブメントやカレンダー表示の開発など新たな試みがされている。軍用時計はIWCの歴史において特筆すべき存在だ。生死にかかわる戦場で使用されるというその性質上、より確かな精度と耐久性を要求される軍用時計は、時計メーカーの優秀さを語る時に、それを製作していたか否かがその判断基準になるからである。第2次大戦中IWCはアメリカの兵士たちに愛用され、イギリス、ドイツでは軍に制式採用されたという事実があり、軍用時計を知る人であればIWCと聞いただけでその素晴らしさを認める。「誠実な時計」「高品質」を意味するラテン語「ブロブス・スカフジア」をトレードマークに掲げるのも、製品に対する絶対的な自信の表れであるのだろう。ドイツの名車ポルシェのデザイナー、フェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェが、彼のデザインした時計の製作を依頼するのがIWCだと言うことも、この自身が決して独り善がりのものでないことの裏付けである。IWCは現在も創業当時のスタイルを継続している。アメリカ式製造法を発展させ、コンピューターなどの先端機器へと変化させているがである。技術と先進性で磨かれた傑作品は「オルロジェ・コンプレ」をもつIWCの弛まぬ企業努力によってのみ結実するものなのだ。創業以来、世に送り出されるすべてのムーブメントには番号が刻印され、登録されている。補修部品も保存されており、100年前の時計でも修理可能な保証体制が整っているのだ。これも信頼のおける時計ブランドとしての魅力のひとつであろう。
「世界の腕時計 No.16」より引用

[ヴィンテージウォッチ取扱いのご注意]
*防水性について*
 アンティークウォッチには防水性能はありません。水・汗等には十分にお気を付けください。
 また、極度の高温・低温になる場所は故障の原因となります。
 (ストーブ等の熱源の近く・サウナ・直射日光・車のダッシュボード・寒冷地)
 温度差が激しい場所でのご使用は結露が生じる場合があるのでお控えください。
*衝撃について*
 ほとんどのアンティーク/ヴィンテージウォッチには耐震装置がありません。
 落下・強くぶつける・激しいスポーツ等は故障の原因となりますのでご注意ください。
*ゼンマイ巻上げについて*
 手巻き式時計では、ゼンマイを巻く際はゆっくり巻き上げ、
 巻き止まったらそれ以上力を加えないで下さい。
 (ゼンマイが切れることがあります。)
 なお、自動巻きの場合はリューズを20~30回ほど巻き上げてご使用ください。
*磁気について*
 強い磁気を発生させる物に近づけると、時計が磁気を帯び、精度不良の原因となります。
 バッグ類のマグネット式留め金・磁気入り健康器具・スピーカー・テレビ
 電子レンジ・携帯電話等には近づけないで下さい。
*保管について*
 保管の際は汗・汚れ等を柔らかい布で拭取り、風通しがよく乾燥した場所に収納して下さい。
 なお、防虫剤は時計油を劣化させますのでご注意下さい。
*オーバーホール(分解掃除)について*
 オーバーホールの目安は3~5年です。問題がなくても定期的なメンテナンスをお勧めします。
 なお、水没等、水入りが生じた場合は、可及的速やかにオーバーホールをしてください。
 機械が錆びて修復不可能になる事があります。

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June 16, 2017

JUVENIA/18K YELLOW GOLD/懐中時計

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いつかは1つ、、、と憧れがある懐中時計


凛として粋なものかもしれません、、、






VINTAGE時計セレクトの基準
時代と共に変化していくデザイン性や雰囲気と内部(キャリバー)の品質を重視することで
ブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います

[JUVENIA/18K YELLOW GOLD/懐中時計]
1850年に創業という、、、ロレックス等の他のメーカーよりも遥かに古く、ゆうに160年の歴史がある時計会社です。ブランド名は「若さ・青春・春」を意味しており、創立以来、金にダイヤモンドやルビーをあしらった宝飾時計を得意としてきました。歴史的逸話としては、19世紀末にジュベニアの宝飾懐中時計が当時のオーストリア皇帝に献上され、この時から王冠と「J」の組み合わせがロゴマークとなっています。そして、JUVENIAもOMEGAと同様に高精度を追究するこの天文台コンクールに参加し、数々の優秀な成績を収めています。19世紀後半のスイス時計は、すべて職人たちの手作業によって作られるものでした。そのため大量生産ができずに生産効率も決して良いとはいえません。また職人の技量による逸品を誕生させてきたのがJUVENIAです。年間生産数はかなり少なく希少、まさに時計業界の[実用的な芸術性]を追求してきた稀有な存在なのです。このジュベニアが日本に初めて輸入されたのは以外と古く、1904年(明治37年)のことだそうです、玄人好みの時計として日本人に長く愛用されてきました。曾祖父さんあたりならば、ご存知かもしれませんね。昭和30年代~40年代には、どの時計店にもジュベニア・エニカ・シーマいう当時のスイス時計御三家が沢山置いてあったそうな、、、。その中でもジュベニアが群を抜いてデザインも良く、薄型の精度の良い機械(キャリバー/ムーブメント)が入っていたそうです。このモデルは1900年代~1910年代の個人的なオーダ品かもしれません。なぜならば、全てのデザインが普通のようで普通でない仕様、当時の少量生産ラインにも乗らない、、、でしょう、、、。しかも、専用保護ケース付きというのもJUVENIA博物館級の逸品と思われます。まずは18金のケースは当時としては薄い作りですね、中身のキャリバーの優秀さが見て取れます、当時の一般生産品の懐中時計は大きくて重い。そして18金ケースのベゼル(文字盤の周り)部分にインデックス(1~12数字)を加えるという一手間かけた仕上げです。2枚目の裏蓋をご覧ください、JUVENIA、BALANCIER COMPENSATEUR PRECISION CHRONOMETRIQUE/精度はクロノメーター級という意味です。クロノメーターという基準をクリアーした精度高いキャリバー(中身)が搭載されています。(中身)の状態も素晴らしく、ご安心ください。クロノメーターとは天文台で精度検定を受けた時計、クロノメーター検定協会による検定に合格した機械式時計を意味します。スイスのヌーシャテルやジュネーブ、イギリスのキュー、フランスのブザンソンなど、時計業界では知られた天文台では時計の精度を競うコンクールが開かれていました。JUVENIAもOMEGAと同様に高精度を追究するこの天文台コンクールに参加し、数々の優秀な成績を収めています、その証がCHRONOMETRIQUEという彫り込みですね。JUVENIA上部に彫られているロゴマークも意味深いです。理由としては両端のライオンのちょうど真ん中に J のマークが入るはずなのですが、ありませんね。おそらく J が入る以前の王族家紋といえるはずです、そのような意味合いにおいても貴重な逸品ですね。もちろん裏蓋には18K/0.750の刻印がございますので、ご安心ください。文字盤は約100年前と思えないほどの美しさを保っています、おそらく蔵または引き出しの奥に大切に保管されていたと思われます(笑)そのおかげで、この子の最大の特徴となる[空白の美]が凛として現代へ宿ります。???お気づきかもしれませんが文字盤にはインデックス(1~12数字)がございません、鉄道線路を意識したレイルウェイが配されリズミカルでクラシカル。数字6の部分に配置されているスモースセコンド(秒を表す部分)はとても小さく空白の美しさを強調しています。スモールセコンドは1950年代が最後となり1960年代以降は無くなるディテールです。時針はシェイプが可憐なスペードTYPE、分針は珍しいダブルリーフTYPE(僕が勝手に名前を付けました、こんな針を見たことがなく、WEB検索にも引っかからないので、、、)、針の色味はケースとリューズの雰囲気に合わせたのでしょう、、、コッパー(銅)のような色味ですね、経年変化はほとんどなく、コッパー色に綺麗に輝いております。時計サイズは42mmという今現在の腕時計基準サイズになります(笑)、現存する懐中時計よりも小さく薄い、これもひとえにJUVENIAの開発技術の賜物ですね。他と被らない懐中時計をお探しならば是非ともオススメしたい一品です。黒い革ベルトでは少しのドレス感を、、、スーツスタイルにも最適です。オリジナルのベルトも付随しておりますので、そちらはスポーツカジュアルな印象を与えると思います。ヴィンテージ時計はギャップという感覚を楽しむ大人の遊び心かもしれません。定期メンテナンスや修理依頼などもお気軽にご相談くださいませ。

メーカー  :JUVENIA
モデル名  :懐中時計(専用保護ケース付き/素材は鉄と思われます)
製造年代  :1900年代~1910年代
製造国   :スイス
ケース   :18K YELLOW GOLD(18金無垢)
リューズ  :18K YELLOW GOLD(18金無垢)
       リューズの素材は不明です、おそらく専用保護ケースとのバランスを考慮して鉄と思われます
       リーズと紐を通すDカンとリューズが通る柱は間違いなく18K YELLOW GOLD(18金無垢)です
キャリバー :手巻き
紐     :シルク製の組紐(ボルドー色)/約32cm
ケース幅  :42mm(リューズ除く)
状態    :文字盤は全体的に目立つダメージはなく美しい状態です
       キャリバー(内部)の状態もよろしいです
保証期間  :6ヶ月(購入時より)
精度    :日差1分程度(古いものですので、おおらかにつき合って頂けると時計も嬉しいです)

[Milok]のVINTAGE時計セレクト品は、先代より続くヴィンテージ時計専門家のサポートいただいております。全品において稼働チェック&オーバーホール済みの安心してお使いいただける逸品となります。ヴィンテージウォッチは近年、中古市場で良品の不足が顕著です。リアルヴィンテージと呼ばれる修正を加えていない良品は、古き良き時代の[香り]と[デザイン]が魅力的です。次世代への技術継承と、魅惑的なヴィンテージウォッチの発展に微力ながら貢献できればと考えております。

スイス時計ブランド [JUVENIA/ジュベニア] 歴史
創業:1850年
~大胆な構図をもつ「アーキテクチャー」~
ジュベニアは1850年に創業した名門であると同時に、日本には一番最初に進出したメーカーでもある。創立以来、金にダイヤモンドやルビーをあしらった宝飾時計を得意としてきた。その完成度の高さとデザインの美しさには定評がある。しかし、なんといっても印象深いのが、すでに50年代に登場していたが「アーキテクチャー」だろう。建築を意味するとおり幾何学的な配色が特徴で、どこかロシア構成主義を彷彿させるのもいい。
「ウオッチ・ア・ゴーゴー No.38」より引用


[ヴィンテージウォッチ取扱いのご注意]
*防水性について*
 アンティークウォッチには防水性能はありません。水・汗等には十分にお気を付けください。
 また、極度の高温・低温になる場所は故障の原因となります。
 (ストーブ等の熱源の近く・サウナ・直射日光・車のダッシュボード・寒冷地)
 温度差が激しい場所でのご使用は結露が生じる場合があるのでお控えください。
*衝撃について*
 ほとんどのアンティーク/ヴィンテージウォッチには耐震装置がありません。
 落下・強くぶつける・激しいスポーツ等は故障の原因となりますのでご注意ください。
*ゼンマイ巻上げについて*
 手巻き式時計では、ゼンマイを巻く際はゆっくり巻き上げ、
 巻き止まったらそれ以上力を加えないで下さい。
 (ゼンマイが切れることがあります。)
 なお、自動巻きの場合はリューズを20~30回ほど巻き上げてご使用ください。
*磁気について*
 強い磁気を発生させる物に近づけると、時計が磁気を帯び、精度不良の原因となります。
 バッグ類のマグネット式留め金・磁気入り健康器具・スピーカー・テレビ
 電子レンジ・携帯電話等には近づけないで下さい。
*保管について*
 保管の際は汗・汚れ等を柔らかい布で拭取り、風通しがよく乾燥した場所に収納して下さい。
 なお、防虫剤は時計油を劣化させますのでご注意下さい。
*オーバーホール(分解掃除)について*
 オーバーホールの目安は3~5年です。問題がなくても定期的なメンテナンスをお勧めします。
 なお、水没等、水入りが生じた場合は、可及的速やかにオーバーホールをしてください。
 機械が錆びて修復不可能になる事があります。

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June 15, 2017

HAMILTON/GOLD/1950s

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HAMILTONのボルトンも素敵ですが、造形美では負けてませんね


角型を強調した滑らかなフォルム


それは、ボルトンよりもモダンな仕上がりの1950年代


時代の流れとなるミッドセンチュリーを意識したデザインは


時代を超越して現代へ存在しています


いつの時代でも使える飽きのこないデザインですね






VINTAGE時計セレクトの基準
時代と共に変化していくデザイン性や雰囲気と内部(キャリバー)の品質を重視することで
ブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います

[HAMILTON/1950s]
ハミルトンと聞くと世界初の電池式時計「ベンチュラ」やLEDデジタル時計「パルサー」、アメリカ兵士へ供給していた「カーキ」というモデルが有名ですね。気になる方は検索してみて下さい、直ぐに出てきますよ。ハミルトンはアメリカ史とともに成長を重ねて、冒険する事や変化していくことに柔軟だった思想が幸いして、デザイン性の優れたモノがございます。ところで以前に紹介しましたミリタリーモデルは実用性を追求した一切の遊びがなく力強いかっこよさがありますが、今回のモデルは1950年代からミッドセンチュリー(モダンな時代)へ移行するデザインがバツぐんにかっこいいです。ケースと文字盤(時刻が分かる部分)デザインのベースとなるのは1940年代のアールデコ様式をシンプルに表現した代表モデル「BOULTON/ボルトン」であろうとおもわれます。「ボルトン」は、数あるハミルトンの腕時計の中でも隠れた名機モデル。真横から見てみると太く流れるような優美なシルエットのケースが特徴的で、それにあわせて風防も綺麗にカーブしていることがボルトン独自の存在感を放ちます。1931年に発表されていますが、現在もアップデートした復刻品がリリースされるほどですので人気なんですね。 こちらのデザインの最大の特徴は、ケースから均一の太さで大胆にカーブしているラグ(ベルトを支える上下4本のアーム)が素晴らしい!一見すると強いデザインに感じますが、柔らかく優しくなじんでいく有機的な温かみさえ感じてしまいます、そして腕の上にのせると納まりもたいへんよろしく、驚きと当時のデザイナーの志を感じます。さて文字盤は上品なアイボリー色、シャンパンゴールドとでもいいましょうか???インデックス(1~12数字)の外側には鉄道線路を意識したレイルウェイが配されリズミカルでクラシカル。アラビア全数字はアップライトインデックス(立体的になっていること)となっており、職人のひと手間が高級感を際立たせます。 数字6の部分に配置されているスモースセコンド(秒を表す部分)はクラシカルで魅力的。約70年間のエイジングも雰囲気と趣がありますね。キャリバー(中身)の状態も素晴らしく、ご安心ください。角型のムーブメントは歯車の配置や構造が難しく、丸形と比べて生産数が少ないです。小さめの縦30mm横24mmのケースは1930年代~1950年代の香りを放ち、腕の細い人や女性にもさりげなく馴染みます。服も時計も同じことが言えると思いますが、[Milok]はご着用している方のキャラクターが、ふっと前面に出てくるコーディネイトを心がけています。決して服が目立つ、時計が目立つようなコーディネイトはオススメしません。人生の主人公は、皆様ですからね。今回は現行CYMA純正のNATOベルト/BLACKを装着しました。ベルトをBLACKにすることで時計本体のデザインと雰囲気を感じていただければ幸いです。牛革カーフ素材の黒ベルトへ交換した場合はちょっとしてPARTYスタイルにも最適であると思います。ただし、硬めの重要なプロジェクトのプレゼンや年上の方との会議などにはオススメしません。反対にファッション系のプレゼンには最適ですね。それほどまでに、アメリカン様式のアールデコの優美な佇まいと、大胆な遊び心を感じます。ベルトは[Milok]フラッグシップショップにてその場で交換もいたします、定期メンテナンスや修理依頼などもお気軽にご相談くださいませ。

メーカー  :HAMILTON/ハミルトン
モデル名  :不明
製造年代  :1950年代
製造国   :アメリカ
ケース   :14KGF(14金の厚塗りメッキとお考えください、14金無垢ではございません)
リューズ  :14KGF(14金の厚塗りメッキとお考えください、14金無垢ではございません)
キャリバー :手巻き/980
ベルト   :BLACKナイロンベルト(CYMAオリジナル)
       軍用引き通しタイプ(NATO TYPE)
ケース幅  :縦30mm 横24mm(リューズを含む)
ベルト幅  :14mm
状態    :文字盤には約70年間の使用感とエイジングも雰囲気と趣がありますね
       全体的に目立つダメージはなく美しい状態です
       キャリバー(内部)の状態もよろしいです
保証期間  :6ヶ月(購入時より)
精度    :日差1~3分程度(古いものですので、おおらかにつき合って頂けると時計も嬉しいです)

[Milok]のVINTAGE時計セレクト品は、先代より続くヴィンテージ時計専門家のサポートいただいております。全品において稼働チェック&オーバーホール済みの安心してお使いいただける逸品となります。ヴィンテージウォッチは近年、中古市場で良品の不足が顕著です。リアルヴィンテージと呼ばれる修正を加えていない良品は、古き良き時代の[香り]と[デザイン]が魅力的です。次世代への技術継承と、魅惑的なヴィンテージウォッチの発展に微力ながら貢献できればと考えております。

アメリカ時計ブランド [HAMILTON/ハミルトン] 歴史
創業:1892年
~鉄道発達に端を発した、アメリカ時計産業の革命児~
 アメリカで本格的な鉄道開発が始まったのは1830年代以降のことである。東と西から延々と線路が敷き進められ、当時のアメリカの国民の誰もが夢見た大陸横断鉄道が全面開通したのは1869年5月10日午前12時45分、ユタ州プロモントリー・ポイントでだった。その後幹線から枝分かれするように支線が張り巡らされ、人と情報と物資がアメリカ中に行き渡ることになる。鉄道はアメリカの各種産業の発展に欠くことのできない手段となり、さらに拍車をかけるものでとあった。しかし当時のアメリカには、全土共通の時間が定められていなかった。このため鉄道会社は、それぞれ勝手な時間を使って列車を運行させていたわけで、実際に約80の鉄道基準時間が存在したのである。狭い地域ならこれでも可能だろうが、大陸横断鉄道によって各都市が結ばれるということになれば話は別である。事故や混乱を多発させる原因となるからだ。この状況はしばらく続いたが、1883年になってようやく、イギリスの例に倣って標準時間が定められる。これはアメリカ大陸を15度ずつ区切り、グリニッジ標準時間を基本子午線とする時間であった。鉄道は時間にまでも大きな影響を与えたのである。標準時間が確立されると、鉄道が次に求めたのはその時間の掌握。つまり誤差の少ない鉄道時計だった。1892年ペンシルバニア州ランカスターに創設されたハミルトンは、鉄道の発達と密接に関係しながら成熟期へとその第一歩を踏み出した時計メーカーである。列車の運行が頻繁になるにつれて正確さと安全性の問題が大きな問題となり、鉄道員には鉄道時計と呼ばれる高精度で信頼の置ける懐中時計が必要不可欠な存在なった。こんなエピソードが残されている。1891年4月19日、一人の鉄道員の時計が4分遅れていたことが原因で、列車が正面衝突を起こし、死者11人を出すという大惨事が発生した。この事故はミシガン・サザン鉄道の上下線がオハイオ州キプトンで引き起こしたものだが当然起こりうる性質を含んでいたことも確かだった。なぜなら当時の鉄道の大部分が単線による運行を行い、上下線がすれ違うための退避時間は、鉄道員の使っていた基準の曖昧な時計によって決定されていたからである。いつ事故が起こっても不思議ではない状況が、常に鉄道を取り巻いていたといっても過言ではない。時計の遅れによる列車事故を教訓に、クリーブランドの時計商、ウェッブ・C・ボールが鉄道時計の基準と査定を統一した。これが「ポール・オフィシャル・スタンダード」の鉄道時計である。この基準を元に各メーカーが競うように鉄道時計を製作したが、多くの鉄道員たちは、ハミルトンの精度と頑丈さに特別の信頼を寄せ、1893年から1969年までの間に51種類270万個の時計が愛用されている。彼らはハミルトンを「アメリカ鉄道のタイムキーパー」と呼び、その名をアメリカ中に広めたのである。まさに鉄道に育まれたメーカーということができる。ハミルトンは鉄道時計で培った技術をベースに腕時計の開発を行い、1915年に女性用ブレスレットウォッチ、1919年には男性用を発表するが、この時期主流は懐中時計によって占められていたため、これは実験的なものであった。1930年代になると腕時計の製作が本格化し、当時すでに発表され斬新なデザインが評判だったパイピングロックをはじめ、シュプール、セクロン、コントアー、ウィルシャーなど現代に復刻されたモデルも登場。ハミルトンはデザインやスタイリングを重視する先端ブランドとなった。ここでハミルトンの広告戦略に注目してみたい。ハミルトンは戦前、戦中、戦後を問わず、非常に興味深い広告を雑誌などに掲載し、販売促進に役立てている。時代の気分を表現するイメージ写真や美しいイラストを巧みに使い、そこに世相を反映した親しみやすいストーリーが展開されるという内容のものが多く、精度などハード面を強調する直接的なものはあまり見当たらない。購買意欲をそそるよう素晴らしい出来映えのシリーズ広告なども見られ、これらがハミルトンの発展に貢献したことはいうまでもない。もちろん戦時中は広告活動も絶えることなく続けられた。第2次大戦が勃発すると、アメリカの時計メーカーと同様に、ハミルトンの工場も軍需品専用の生産体制に入る。主にマリン・クロノメーター、ナビゲーションウォッチ、ミリタリーウォッチ、武器部品などの製造を行った。特に船舶が海上での経度を算定するために用いた、高精度マリン・クロノメーターの大量生産を可能にした技術力は、ヨーロッパの時計メーカーをも驚愕させている。マリン・クロノメーターの製造に関しては、政府との契約を取り付けるために当時8つの時計メーカーが競合したが、海軍天文台の条件をすべて満たしたのはハミルトンだけであった。1994年10月には、製作日数を要するとされる精密時計マリン・クロノメーターを、1ヶ月に546個製造するという驚異的な記録を残している。互換性をもつ部品を使って大量生産を実現したアメリカの技術は、スイスの時計作りにも大きな影響を与えるまでになっていた。戦後を迎えたハミルトンの工場は、軍用一辺倒の生産体制から民間用への切り替えに苦慮することになる。時計製造のための設備も再度整える必要があったが、この問題はそう簡単に解決するものではない。そしてその頃の市場には、すでにスイス時計が氾濫するという、ハミルトンにとって有り難くない事情も重なっていた。再出発を期すハミルトンは、女性とビジネスマンをターゲットにした高級時計の製造と宣伝活動を展開した。アメリカ経済が復興の兆しを見せ始めると、ハミルトンにも徐々に戦前の活気が戻ってきた。1950代年にはケースデザインのユニークな史上初の電池作動式時計「エレクトリック」と、その発展型の「ベンチュラ」を発表。1970年代には初の発光ダイオード式デジタル時計「パルサー」など、革命的な時計を続々と誕生させている。1960年代以降のハミルトンは、ベトナム戦争の影響で防衛産業部門が拡大の一途をたどる。経営状態は大変順調で、スイスのビューレン・ウォッチ・カンパニーを買収し時計製造部門をスイスに移行させるまでになった。1969年にはランカスター工場でのムーブメント製造が中止され、鉄道時計も同時期に姿を消している。スイスでの生産が主になったためだ。その後まもなく軍用を中心とする精密機器を製造する会社へと姿を変え、社名もHMWインダストリーに変更されている。現在のハミルトンは、安定した経営を行い、規模も拡大の方向にある。ケースなどは本国で製造するという本来のアメリカン・ブランド的側面も残しているのだ。現行の製品には、新しい考え方で開発されたモデルと、古き良きアメリカン・ノスタルジーを漂わせるリバイバルモデルがあるが、それらひとつひとつに懐かしくて新しいハミルトンストーリーが息づいている。
 「世界の腕時計 �16」より引用

[ヴィンテージウォッチ取扱いのご注意]
*防水性について*
 アンティークウォッチには防水性能はありません。水・汗等には十分にお気を付けください。
 また、極度の高温・低温になる場所は故障の原因となります。
 (ストーブ等の熱源の近く・サウナ・直射日光・車のダッシュボード・寒冷地)
 温度差が激しい場所でのご使用は結露が生じる場合があるのでお控えください。
*衝撃について*
 ほとんどのアンティーク/ヴィンテージウォッチには耐震装置がありません。
 落下・強くぶつける・激しいスポーツ等は故障の原因となりますのでご注意ください。
*ゼンマイ巻上げについて*
 手巻き式時計では、ゼンマイを巻く際はゆっくり巻き上げ、
 巻き止まったらそれ以上力を加えないで下さい。
 (ゼンマイが切れることがあります。)
 なお、自動巻きの場合はリューズを20~30回ほど巻き上げてご使用ください。
*磁気について*
 強い磁気を発生させる物に近づけると、時計が磁気を帯び、精度不良の原因となります。
 バッグ類のマグネット式留め金・磁気入り健康器具・スピーカー・テレビ
 電子レンジ・携帯電話等には近づけないで下さい。
*保管について*
 保管の際は汗・汚れ等を柔らかい布で拭取り、風通しがよく乾燥した場所に収納して下さい。
 なお、防虫剤は時計油を劣化させますのでご注意下さい。
*オーバーホール(分解掃除)について*
 オーバーホールの目安は3~5年です。問題がなくても定期的なメンテナンスをお勧めします。
 なお、水没等、水入りが生じた場合は、可及的速やかにオーバーホールをしてください。
 機械が錆びて修復不可能になる事があります。

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June 14, 2017

LONGINES/GOLD/1950s

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1950年代のLONGINESは、ドレス的なポイントと遊び心が秀逸です


スモールセコンド(秒針部分)が愛でたくなりますね


いつの時代でも使える飽きのこないデザインですね




LONGINESは今でこそ、ROLEXやOMEGAの影に潜んでいる印象がありますが、、、


1832年創業、現存する時計メーカーの中でも特に古い歴史を持つ老舗なのです


時計のメッカであるスイスでも非常に歴史の古い時計メーカーで


ロンジン社のために列車の駅ができ、ロンジン社のために道が整備されたというほどの銘ブランド


古くから高級で精度の高い時計を製造しているメーカーとして有名、時計の博覧会でも数々の賞を受賞しています


全仏オープンのサプライヤーとして、、、LONGINES復活劇はこれからこれから ^_^






VINTAGE時計セレクトの基準
時代と共に変化していくデザイン性や雰囲気と内部(キャリバー)の品質を重視することで
ブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います

[LONGINES/GOLD/1950s]
1832年創業のロンジンはスイスで古くから存在している時計ブランドです。知名度は今でこそロレックスやオメガ、パティックフィリップ、ハミルトンなどの影に潜んでいますが、100年前には3大時計ブランドの1つとして君臨していました。いくつかの逸話をお伝えしますと、1899年アブルッジ公ルイジ・アマデオの北極海探検の時はロンジンのクロノメーターを携えて。1904年、J・E・バーニー隊長による429日に及ぶ北極探検の際にも、1927年には大西洋無着陸横断飛行に成功したチャールズ・リンドバーグのコックピットで、33時間39分に及ぶ飛行の間、優秀なナビゲーターとして活躍したのがロンジン製航空クロノメーターでした。「ロンジンの機械なしではこの探検は成功しなかっただろう」というのは、1928年から2年の歳月を擁して敢行された南・北極探検のリチャード・E・バード提督の言葉ですね。近代史に名を残す冒険家たちがサバイバル・ツールとして信頼を寄せ、ロンジンは彼らとともに未知の分野を経験することで目覚しい技術の革新を行い、精度と機能の進歩を実現してきた。冒険家によってロンジンはパイオニアとしての地位が確立されてました。そんなロンジンの1950年代製、33mmというサイズ感、腕の細い僕たちや女性にもスッキリ収まる上品なバランスです。服も時計も同じことが言えると思いますが、[Milok]はご着用している方のキャラクターが、ふっと前面に出てくるコーディネイトを心がけています。決して服が目立つ、時計が目立つようなコーディネイトはオススメしません。人生の主人公は、皆様ですからね。話を時計デザインに戻しますね、1950年代のアメリカはロック音楽(エルビスプレスリー)が誕生しまして、戦争後の自由を謳歌する時代がこのようなデザインを生んだと思います。しかし、LONGINESらしくドレス的な品格を基準としながら少しの遊び心を絶妙なバランスで保っているのが秀逸です。文字盤はシャンパンゴールド色にエンジングしていて上品、目立った傷もなく状態がよろしいです。インデックス(1~12数字)はクサビ型のアップライト仕と飛び数字仕様。12/3/6/9はしっかりとデザインされている数字に注目ですよ。クサビ型のアップライトには小さい丸の夜光塗料が付いていますが、実際の効果はございませんのであしからず。針の形はドルフィン針、元はフランス王太子妃を意するそうな、万年筆の剣先のような形の針ですね、その中部分が抜けているのもユニークですね、夜光塗料が経年変化で無くなったかもしれません、どちらにせよ軽さと実用性のあるドルフィン針はこの子の個性となっています。レトロなスモールセコンド(6の位置にある秒を表す部分)は十時のみのミニマルさ、この秒針がカチカチ動いているのがとても愛らしく大好きです。ケースはベゼル(文字盤を囲む周りの丸い部分)が細めですね、ドレス仕様となります。それに対してラグ(ベルトを留める部分)は斜めにカットは入っていますので、少しだけシャープな印象を与えます。この子を総じてみると、ドレス仕様のケースに収まった、少しだけの遊び心を感じる数字デザインとでもいいましょうかね。キャリバー(中身)の状態も素晴らしく、ご安心ください。ヴィンテージ時計はギャップという感覚を楽しむ大人の遊び心かもしれません。定期メンテナンスや修理依頼などもお気軽にご相談くださいませ。

メーカー  :LONGINES
モデル名  :不明
製造年代  :1950年代
製造国   :スイス
ケース   :K10 GOLD FIELD(10金の厚塗りメッキ仕様)
リューズ  :K10 GOLD FIELD(10金の厚塗りメッキ仕様)
       味わいあるエイジングがございます
キャリバー :自動巻き
ベルト   :BLACK革ベルト
ケース幅  :32mm(リューズ除く)
ベルト幅  :18mm
状態    :文字盤は全体的に目立つダメージはなく美しい状態です
       キャリバー(内部)の状態もよろしいです
保証期間  :6ヶ月(購入時より)
精度    :日差1分程度(古いものですので、おおらかにつき合って頂けると時計も嬉しいです)

[Milok]のVINTAGE時計セレクト品は、先代より続くヴィンテージ時計専門家のサポートいただいております。全品において稼働チェック&オーバーホール済みの安心してお使いいただける逸品となります。ヴィンテージウォッチは近年、中古市場で良品の不足が顕著です。リアルヴィンテージと呼ばれる修正を加えていない良品は、古き良き時代の[香り]と[デザイン]が魅力的です。次世代への技術継承と、魅惑的なヴィンテージウォッチの発展に微力ながら貢献できればと考えております。

スイス時計ブランド [LONGINES/ロンジン 歴史
創業:1832年
~ロンジンを手にすると男は皆、冒険者になる~
19世紀末以降、人類は多くの冒険を行っている。ロンジンの歴史を語る時、この勇敢な偉業を忘れることはできない。当時のことであるから、装備など万全の状態でこれらが達成されたのでないことは容易に推測できる。極限の状況に置かれることも少なくなかっただろう。そんな時もロンジンの時計は正確に時を刻み続け、支えとして彼らの冒険を助ける役割を果たしてきたのである。冒険計画の遂行にとって、把握はかけがえのない大切な要因あった。それができるか否かで生命の存在が危ぶまれる状況のなか、彼らはロンジンの時計に限りない信頼を寄せ、ロンジンはそれに応えてきた。1899年、アブルッジ公ルイジ・アマデオの北極海探検の時、彼とともにあったのはロンジンのクロノメーターである。1904年、J・E・バーニー隊長による429日に及ぶ北極探検の際にもだ。1927年には大西洋無着陸横断飛行に成功したチャールズ・リンドバーグのコックピットで、33時間39分に及ぶ飛行の間、優秀なナビゲーターとして活躍したのがロンジン製航空クロノメーターだったということ。「ロンジンの機械なしではこの探検は成功しなかっただろう」というのは、1928年から2年の歳月を擁して敢行された南・北極探検のリチャード・E・バード提督の言葉である。近代史に名を残す冒険家たちがサバイバル・ツールとして信頼を寄せ、ロンジンは彼らとともに未知の分野を経験することで目覚しい技術の革新を行い、精度と機能の進歩を実現してきた。冒険家によってロンジンの名声は世界に広がり、パイオニアとしての地位が確立されている。航空史に残るドイツの飛行船ツェッペリン号のパイロット、H・フォンシラーもロンジンの愛用者だった。ロンジンの起源は1832年・オーギュスト・アガシという人物がスイス・サン・ティミエにレギュル・ジュンヌ&アガシ商会を設立し、時計事業を興したことに始まる。ここでは時計の部品を仕入れて、職人たちに組み立てさせるという製造方法が行われていた。1852年、オーギュスト・アガシは彼の甥であり、片腕として事業拡張に貢献したアーネスト・フランシロンを後継者に指名し、その後の経営を任せた。新しい時計作りを心に描いたアーネスト・フランシロンは、叔父から受け継いだ会社を母体し、サン・ティミエ近郊に流れるシュズ河畔に位置するロンジンの地に時計工場を開いた。1867年のことである。これがロンジンの正式なスタートで社名も発祥の地に由来している。ロンジンとはフランスの古語で「小川の流れる花の咲き乱れる野原」という意味だ。アーネスト・フランシロンはこの年、彼の名前を冠した懐中時計をパリの万国博覧会に出品している。これは初期のカギなし両蓋懐中時計の一つだった。ほとんどの時計が付属のカギでゼンマイを巻き上げていた時代に、フランシロンの懐中時計は吊り輪の中にあるクラウンでゼンマイを巻き、これを引き出して時刻合わせをおこなうというスマートな機構が採用されていた。このことからも、革新に対する彼の積極性の一端を伺うことができるであろう。フランシロンの1867年型の両蓋懐中時計は、ロンジン創立160周年、工場設立125周年記念として復刻発売され、大きな話題を提供した。ベストなものだけを作るという信念と新しいビジネス・センスをもっていた創設者のフランシロンは、従来の時計生産システムに疑問をもち、ここに大きくメスをいれる。自社製品に高品質、高精度を一定基準で要求するあまり、それまでの常識だった、職人の技術で品質が変化しがちな、家内工業生産からの脱却を試みたのだ。これは方々に散らばって作業していた職人たちを一箇所に集め、工作機械を導入して自社工場内で一貫した量産体制を築くというものであり、近代工業化への第一歩だった。新しいアイデアに基づくこの方法は、以後のスイス時計業界が進むべき道を示すものとなった。現在は高級ドレス・ウォッチ・メーカーというイメージが強いロンジンだが、どちらかというと保守的なスイス時計業界において、常に先進性を重要視し、それを実践してきた進歩的な時計メーカーなのである。この姿勢は長い歴史においても一貫して変わらない。1874年、ロンジンは横行する偽者に対抗するため、シンボルマークを発表した。翼と砂時計の組み合わせをシンボライズしたもので、翼は未来にはばたく時を、砂時計は過ぎゆく時を表現している。これをムーブメントのテンプ受けに刻み込み、偽物との区別を図ったわけだ。1889年にはこの「有翼の砂時計」が商標登録され、以降多少のデザイン変更を経ているが、現在もシンボルとして親しまれている。スイス時計のパイオニアであったロンジンは、1879年世界初のクロノグラ・ムーブメントを完成させ、計時装置の分野にも進出した。当時のクオリティは、ロンジンのクロノグラフも含めて、5分の1秒までの計測が限界だった。17年後の1896年、ピエール・ド・クーベルタンの呼びかけでオリンピックが復活することになり、時はまさに計時装置の進化に対して、大きな期待が寄せられる時代へと流れていく。20世紀になるとロンジンの計時装置は急速な発展を見せる。1912年にスイス・バーゼルで行われた連邦体育祭で、スポーツ史上初の自動計時を行っている。そのメカニズムは、選手のスタートにあわせてクロノグラフが作動し、ゴールと同時にストップするという簡単な仕組みだったが、スポーツ計時の基礎を確立し、競技の世界に大きな影響を与える出来事となった。その後経験をフィードバックする形でさらにスポーツ計時に対する研究は進められ、100分の1秒までの計測を実現。1945年、モンタナで開催されたスイス陸軍選手権大会では、光電子写真装置によって1000分の1秒の計測を初めて可能にするなど、厳しさを増す計時競技に歩調を合わせるように新しいテクノロジーを投入。スポーツ計時の分野でも、世界的に認識される存在となったのだ。クォーツ時代の到来にもスポーツ計時の世界で獲得したノウハウで早くから柔軟に対応し、時代を先行するべく1969年にサイバネチック・クォーツ・ムーブメントを利用したウルトラ・クォーツを発売。これは世界最初のクォーツ腕時計で、1年間に生じる誤差は1分以内という精度を誇った。1984年にはウルトラ・クォーツが進化したコンクェストVHPシリーズを発表し、誤差5年間に1分という超高精度を実現した。クォーツの薄型化、エレガント指向をも追及し次々と話題作を発表、クォーツにも一家言をもつにいたっている。冒険とスポーツ計時。これらと深い関わりをもち、鼓舞されることを自らの進化に反映させてきたロンジン。経験は必ず新たな時計作りに活かされ、それは留まることを知らない。一方自己回帰ともいえるメモリアル・モデル、リンドバーグのアワー・アングル・ウォッチ、「リンドバーグ」ウィームス大佐のナビゲーション・ウォッチ「ウィームス」など、冒険時代に活躍した時計の復刻モデルが続々と発表されることは、時計ファンにとって嬉しい限りだ。「ベストなものだけを作る」という基本のもと、時計を多角的に捉らえ、情報をテクノロジーに昇華させる一流時計メーカーとして、今後もロンジンの活躍に期待したい。
 「世界の腕時計 №16」より引用

[ヴィンテージウォッチ取扱いのご注意]
*防水性について*
 アンティークウォッチには防水性能はありません。水・汗等には十分にお気を付けください。
 また、極度の高温・低温になる場所は故障の原因となります。
 (ストーブ等の熱源の近く・サウナ・直射日光・車のダッシュボード・寒冷地)
 温度差が激しい場所でのご使用は結露が生じる場合があるのでお控えください。
*衝撃について*
 ほとんどのアンティーク/ヴィンテージウォッチには耐震装置がありません。
 落下・強くぶつける・激しいスポーツ等は故障の原因となりますのでご注意ください。
*ゼンマイ巻上げについて*
 手巻き式時計では、ゼンマイを巻く際はゆっくり巻き上げ、
 巻き止まったらそれ以上力を加えないで下さい。
 (ゼンマイが切れることがあります。)
 なお、自動巻きの場合はリューズを20~30回ほど巻き上げてご使用ください。
*磁気について*
 強い磁気を発生させる物に近づけると、時計が磁気を帯び、精度不良の原因となります。
 バッグ類のマグネット式留め金・磁気入り健康器具・スピーカー・テレビ
 電子レンジ・携帯電話等には近づけないで下さい。
*保管について*
 保管の際は汗・汚れ等を柔らかい布で拭取り、風通しがよく乾燥した場所に収納して下さい。
 なお、防虫剤は時計油を劣化させますのでご注意下さい。
*オーバーホール(分解掃除)について*
 オーバーホールの目安は3~5年です。問題がなくても定期的なメンテナンスをお勧めします。
 なお、水没等、水入りが生じた場合は、可及的速やかにオーバーホールをしてください。
 機械が錆びて修復不可能になる事があります。

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June 13, 2017

ROLEX/SPEEDKING/1940s

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道具としての進化の過程を垣間見る歴史的逸品


何よりも29mmという小ぶりなサイズ感は、センスを感じますね


いつの時代でも使える飽きのこないデザインですね






VINTAGE時計セレクトの基準
時代と共に変化していくデザイン性や雰囲気と内部(キャリバー)の品質を重視することで
ブランドではなくフラットな感覚でヴィンテージ時計を迎え入れてほしいと思います

[ROLEX/SPEEDKING/1940s]
1905年にロンドンにて創業したロレックスは時計業界では、ちょっぴり遅咲きのブランドです。ロレックスの本質は創業以来「質実剛健」の一言に尽きます。時代を先取りした本質的な革新性と技術力を持ちながら、過酷な状況へ挑む挑戦者をサポートすることの広告宣伝(PR)でも頭一つ抜き出ていました。こちらのスピードキングはロレックス神話の第1話として知られる、メルセデス・グライツのドーバー海峡横断に使われたオイスターケース(防水時計)です。1926年にスイスとイギリスで特許を得た完全防水ケースは、ねじ込み式リュウズを採用して防水性を高めています。この方式は改良を重ねながらも、基本は現在まで変わっていませんね。特に好きなところは、29mmというサイズ感、腕の細い僕たちや女性にもスッキリ収まる上品なバランスです。服も時計も同じことが言えると思いますが、[Milok]はご着用している方のキャラクターが、ふっと前面に出てくるコーディネイトを心がけています。決して服が目立つ、時計が目立つようなコーディネイトはオススメしません。人生の主人公は、皆様ですからね。話を時計デザインに戻しますね、文字盤はアンティークROLEXらしい焼け感も雰囲気もバツぐんなアイボリー色、本物の経年変化によりプツプツとしたエイジングも素敵ですね。インデックス(1~12数字)は飛び数字という、12/2/4/6/8/10がアラビア数字のゴシック系、それ以外がバー型、全てが夜光塗料を塗っていましたが美しくエイジングしています、夜光塗料の機能はございません。秒針が中央になっているセンターセコンドと呼ばれる機会構造も時代の先駆けています。1940年代ではスモースセコンド(秒を表す部分)が6の位置に別枠で作られている時計がほとんどです、時代に先駆けて挑戦している姿勢を感じずにはいれません。インデックス(1~12数字)の外周りをご覧ください、1~60までカウントできるように小さく小さく目盛りと数字が記載されていますね。メカニカルでかわいい。時針はメルセデスマーク、分芯はペンシルタイプ、どちらもクラシカルですし焼け感と雰囲気がいい、このような雰囲気って加工ではできないんですよ。ケースはご存知の通りオイスターケース。オイスターケースとは海より引き上げた牡蠣のように、しっかりと上下の殻が合わさり防水性を高めたROLEXオリジナルの機械構造です。フォルムの特徴は横から見ると、面白いです。ケース中央部分とラグ(ベルトを留めるパーツ)が一体となる、ぷっくりした可愛らしい丸いフォルムです。まるで牡蠣の中身のような、あの水々しいぷっくりしたフォルム、、、お腹が空きましたね。ケースのフォルムと相まって、リューズ(スクリューバック式)が大きめで、ぷっくりしています。キャリバー(中身)の状態も素晴らしく、ご安心ください。ヴィンテージ時計はギャップという感覚を楽しむ大人の遊び心かもしれません。黒い革ベルトもしっくり馴染みます、足元が黒い靴を多く所有の場合は時計ベルトは黒がオススメです。定期メンテナンスや修理依頼などもお気軽にご相談くださいませ。

メーカー  :ROLEX/ロレックス
モデル名  :SPEEDKING
製造年代  :1940年代
製造国   :スイス
ケース   :ステンレススチール
リューズ  :ステンレススチール
キャリバー :手巻き
ベルト   :BROWN革
ケース幅  :29mm(リューズ除く)
ベルト幅  :16mm
状態    :文字盤には約80年間のアンティークROLEXらしい焼け感と雰囲気がありますね
       全体的に目立つダメージはなく美しい状態です
       キャリバー(内部)の状態もよろしいです
保証期間  :6ヶ月(購入時より)
精度    :日差1~3分程度(古いものですので、おおらかにつき合って頂けると時計も嬉しいです)

[Milok]のVINTAGE時計セレクト品は、先代より続くヴィンテージ時計専門家のサポートいただいております。全品において稼働チェック&オーバーホール済みの安心してお使いいただける逸品となります。ヴィンテージウォッチは近年、中古市場で良品の不足が顕著です。リアルヴィンテージと呼ばれる修正を加えていない良品は、古き良き時代の[香り]と[デザイン]が魅力的です。次世代への技術継承と、魅惑的なヴィンテージウォッチの発展に微力ながら貢献できればと考えております。

スイス時計ブランド [ROLEX/ロレックス] 歴史
創業:1905年
~ロレックスの本質は創業以来「質実剛健」にある~
1881年ドイツのバイエルン州クルムバッハにハンス・ウィルスドルフは産声をあげた。後にロレックス創設者として時計史にその名を刻まれることになる男の誕生だった。彼は12歳で両親を亡くし学資を稼ぐために花屋を始めた。これが独立心を養い、商売を学ばせることになる。19歳で学校を卒業すると、彼はスイスのジュラ地方にある時計の輸出会社で職を見つけた。これが彼の一生を時計産業に導き、やがて腕時計そのものを発展させることになったのだから、運命であった。彼は有能なセールスマンとして時計業界の荒波をかわしながら、やがてロンドンへと旅立つ。そこで時計を取り巻く実情に不満を感じながら、将来への希望を見出し、自ら時計販売会社を設立する決心をした。1905年、ロンドンにウィルスドルフ&デイビス社創設。これが後に王冠マークと共に時計の世界に君臨することになるロレックスの前唇である。当時はまだ懐中時計が主流であり、腕時計に対する信頼性は弱かった。それは懐中時計のようにポケットで保護されることがないため、水や埃が機械に入りやすく、衝撃にも弱い。しかし自動車や飛行機が話題になりだした頃で、おもむろに懐中時計を取り出すビクトリア風仕草よりも、瞬時に時刻を読めた腕時計のほうが求められる下地ができ始めていた。それにいち早く気がついたウィルスドルフは機能的な腕時計に将来の大きな可能性を見い出していた。そこで腕時計を製造し販売することに乗り出しだった。時計としての信頼を得るには精度を確保することが必要だ。そこで彼の脳裏をよぎったのは、小型で高精度のアンカー・エスケープメント式ムーブメントを開発した、スイスのピエンヌにあるエグラー社だ。創業当初ウィルスドルフはエグラー社との間で数十万スイス・フラン相当の契約を取り交わした。大きなリスクを負った賭けではあったが腕時計の将来に光があると信じて生産が始められた。エグラー社のムーブメントの精度は彼の期待を裏切ることはなかった。1910年にピエンヌの公式時計検査所でクラス1という精度検査結果を得た。その後もイギリスのキュー天文台で行われた精度テストで、腕時計として初めてクラスAを獲得し、狂いやすい腕時計という当時の常識を覆したのだ。ところで精度と共に腕時計に対する評価をあまり芳しいものにしていなかったのが、水や埃に対する耐性だった。腕に時計をすることは、それだけ水や埃が時計に入りやすいということを意味していた。この本質的な問題を解決したのもロレックスだ。今ではロレックス神話の第1話として知られる、メルセデス・グライツのドーバー海峡横断に使われたオイスターはまさに防水時計の最初であった。1926年にスイスとイギリスで特許を得た完全防水ケースは、ねじ込み式リュウズを採用して防水性を確保した。この方式は改良を重ねながらも、基本は現在まで変わっていない。ところでウィルスドルフはオイスターケースのねじ込み式リュウズの弱点も知っていた。それはオイスターケースは必ずリュウズをねじ込まなければならない。ところが人間はそれを忘れることもある。そこでリュウズをできるだけ操作しなくても動く時計、つまり自動的にゼンマイが巻き上げられる時計が求められた。こうしてロレックスは次の目標として自動巻き時計の開発を掲げたのだった。1931年、その目標は達成された。1920年代から様々な自動きの方式が考えられてはいたが、ロレックスが開発した自動巻きが最も進んだ方式とされ、その後の自動巻き開発にひとつの布石を投じた。「パーペチュアル」と名付けられたこの機構では、腕のわずかな動きでも半円形のローターが回転し、ゼンマイを巻き上げる。十分に巻き上げられると、機械に負担をかけないために、スリッピング・クラッチがはたらき、巻き上げ過ぎを防ぐ。この基本も今日まで変わらない。さて話は遡って1908年、ウィルスドルフは製品を広く浸透させるためにブランド名を付けることにした。製品を世界市場で広めるためには、わかりやすいブランド名があった方が都合がいい。ウィルスドルフは創造的で、どの国でも発音しやすく、しかも文字盤に入れたときにデザイン的におさまりやすいものを考えた。思案の末、ロレックスと決定した。ウィルスドルフの思惑どおり、ロレックスの名前は世界に広まった。それはまたオイスターケースとパーペチュアルを軸とした、画期的な製品があったからこそである。特に1950年代から1960年代にかけて新製品開発に猛烈なエネルギーが注がれた。防水時計の先駆者として、第2次大戦後の海洋開発の進展と歩を合わせるかのように、ダイバーズウォッチの開発も他に先駆けて進められた。1953年、100m防水機能をもつ世界初のプロダイバー用腕時計「オイスター・パーペチュアル・サブマリーナ100」を発表。その翌年には200m防水の「オイスター・パーペチュアル・サブマリーナ200」を発売し、本格的な深海探査に向け準備が整えられた。各国海軍がサブマリーナを採用しているのも、その信頼性ゆえに他ならない。ダイバーズウォッチはその後も進化を続けた。1960年にバスチカーフ「トリエステ」号の外側にオイスターの特殊モデルを取り付けて、マリアナ海溝で10908mまでの潜水に挑戦した。この実験は610m防水でヘリウムガス排出バルブを備えた「シードゥエラー」の開発で結実している。その翌年、1220m防水の「シードゥエラー14000」が登場し水に対する壁をさらに強化したのだった。1953年には探検家用の腕時計として「エクスプローラー」が発売された。スチール製の100m防水オイスターケースを使い、ムーブメントにはクロノメーター資格をもつパーペチュアルを用いている。探検にふさわしく、頑強さと精度を前面に押し出したものだ。スポーツや冒険がロレックスの製品開発の基礎にある。1954年には空の男に向けてGMTマスターが発売された。任意の2ヵ所の時刻を、24時間針と回転ベゼルを使って読み取ることかできる時計は、ジェット旅客機の時代が訪れ、民間航空のパイロットたちを満たすものだった。1961年には手巻きクロノグラフ「オイスター・コスモグラフ・デイトナ」が発売されている。ロレックスは、このほかカレンダー付きの時計でも先駆的役割を果たしたいる。腕時計の歩みを確実に見据えながら、その可能性のひとつひとつに先鞭をつけたロレックスは、質実剛健の実用の時計としてこそ、その進化を発揮する。
 「世界の腕時計 №16」より引用

[ヴィンテージウォッチ取扱いのご注意]
*防水性について*
 アンティークウォッチには防水性能はありません。水・汗等には十分にお気を付けください。
 また、極度の高温・低温になる場所は故障の原因となります。
 (ストーブ等の熱源の近く・サウナ・直射日光・車のダッシュボード・寒冷地)
 温度差が激しい場所でのご使用は結露が生じる場合があるのでお控えください。
*衝撃について*
 ほとんどのアンティーク/ヴィンテージウォッチには耐震装置がありません。
 落下・強くぶつける・激しいスポーツ等は故障の原因となりますのでご注意ください。
*ゼンマイ巻上げについて*
 手巻き式時計では、ゼンマイを巻く際はゆっくり巻き上げ、
 巻き止まったらそれ以上力を加えないで下さい。
 (ゼンマイが切れることがあります。)
 なお、自動巻きの場合はリューズを20~30回ほど巻き上げてご使用ください。
*磁気について*
 強い磁気を発生させる物に近づけると、時計が磁気を帯び、精度不良の原因となります。
 バッグ類のマグネット式留め金・磁気入り健康器具・スピーカー・テレビ
 電子レンジ・携帯電話等には近づけないで下さい。
*保管について*
 保管の際は汗・汚れ等を柔らかい布で拭取り、風通しがよく乾燥した場所に収納して下さい。
 なお、防虫剤は時計油を劣化させますのでご注意下さい。
*オーバーホール(分解掃除)について*
 オーバーホールの目安は3~5年です。問題がなくても定期的なメンテナンスをお勧めします。
 なお、水没等、水入りが生じた場合は、可及的速やかにオーバーホールをしてください。
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2013年8月
[Milok]のフラッグシップショップがオープン致します。
植物と小鳥たちのさえずりに囲まれた渋谷区神南に位置する
[犬と共に生活すること]を体現したショップ。

[Milok]
150-0041
東京都渋谷区神南1-3-11
03-6455-1440

OPEN:13:00-20:00